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地方から上京すればよかった「上京しなかった後悔」「上京した後悔」について聞いた

上京しなかったことを後悔する女性

今回は「上京した後悔」「上京しなかった後悔」ついて語ってみましょう。

先日久しぶりに地元の友達を話す機会がありました。

地方で公務員をやりながら20年以上働いていて幸せそうに見えます。

公務員なので給料も悪くないし解雇の不安もなく、実家住まいなので貯金もかなりしているという話でした。

しかし、彼からすると上京して東京で働いている私のような人達がうらやましいらしいです。

彼にも上京する機会はあったのですが当時上京はしませんでした。

上京すればよかったと嘆く彼に、上京しなかった後悔について聞いてみました。

また、私自身の上京した後悔も後半にご紹介します。

まずは上京しなかった後悔から。

上京しなかった後悔

上京した友達がまぶしく見えた

その友人は大学を卒業してからしばらくは仕事に忙しくて、都会に出た人達のことを顧みる余裕はなかったそうです。

しかも、地方で公務員であれば最も恵まれている仕事に就いているわけですから、他の人と比較することさえないわけです。

しかし、ここ10年程の間にSNSが発展してきて、地方にいても都会で活躍する友人の情報を目にするようになったのです。

Facebookに登場するかつての友人達は名の知れた大企業でグローバルな仕事をしている上に、高そうなスーツを着て休日はオシャレなカフェでお茶なんかしていると。。

地元の市役所で窓口に来るクレーマー達に頭を下げている自分とはなんという違いだろうと、そういう風に見えたそうです。

友人いわく、私もその中の一人で、都会で輝いて活躍しているように見えたそうです。

そういったSNSの情報を目にするようになってから、上京しなかった後悔がふつふつと沸いてきたそうなんです。

都会に挑戦しなかった自分に後悔している

上京しなかった後悔については別の視点で悔いている友人もいます。

たとえば、「都会に挑戦しなかったことについての後悔」です。

そもそも地元が好きで地元で働きたいということなら問題ありません。

しかし、中には若い頃に一度は都会に挑戦しようと考えたにも関わらず結局やめている方がいるのです。

それは、都会への憧れと同時に、都会への恐怖ややむにやまれぬ理由があったから。

・都会で大勢の中で揉まれることへの不安。

・知り合いのいない東京で孤独に陥る不安。

・両親の面倒を見ないといけないので上京しなかった。

自分の中では、地方だろうが東京だろうが能力的に活躍できるという自信があるけど、恐怖が勝ってしまう。

地方から上京しようと考えている人の中には、こういった考えをしている方が結構います。

後から考えたら上京すればよかった、と気づいたときにはもう40歳になっていてどうにもならずに後悔しているというケースです。

つまり「上京から逃げた」という悔いがいつまでも心の中に残ってしまうのです。

もちろん実家を継いだりご両親の面倒をみなければいけないというケースは仕方ないにしても、後悔はずっとついて回りますよね。

田舎にいる自分が遅れているように感じる

地方にいると今でもテレビから流れてくる情報は東京が中心です。

東京で流行っているものが日本で一番流行っているもので、地方はいつも置いてけぼりです。

本当はそんなことはないのですが、マスコミの影響はかなり大きいです。

上京していれば有名なお店にもしょっしゅう行けるし、好きなアーティストのライブにも頻繁に通えたな、

とテレビを観る度に上京しかなった後悔をすることになります。

ネットのお陰で都会と遜色ない物が買えるようになっていますが、都会への憧れが消えない人もいます。

せっかく購入した洋服も東京の人はもっとかっこよく来ているとか、センスの違いに敏感になったりするものです。

東京で暮らしているとわかりますが、実は東京育ちの人の方が洋服に無頓着だったりすることも結構あります。

田舎にいると遅れていると感じるのはある一面ではあっていますが、すべてがそうとは限りません。

自分の能力を活かせる職場が地方にはない

これも別の友人に聞いた話ですが、彼は都会の大学の工学部を卒業してUターン就職していました。

しかし、卒業した大学のレベルに合うだけの就職先が地方にないことに嘆いていました。

大学の友人達は、有名な電器メーカーや電子部品会社に勤めているそうです。しかし彼は地元の無名の工場で設計の仕事をしています。

それ自体は素晴らしいことだと思うのですが、友人達が東京で活躍している姿を見聞きする度に、上京しなかった後悔にさいなまれるそうです。

特に入社した地元の工場では昔ながらのやり方で昔ながらの人達が幅を利かせて仕事を回していたりするそうです。

そういうのって一人の力ではどうしようもないですよね。

そんな時にすごく無力感を感じるそうです。

でも、その彼はまだ30歳くらいなので、本当に上京したいと思えば上京して活躍することも可能だと思うのです。

東京は出会いが多いので上京すればよかった

地方でも大小様々なので、このテーマが合っているかはわかりませんが、過疎の町に住んでいると確かに出会いは相当少なくなります。

しかも地方は女性の結婚が早いです。

そのため、男性で30代くらいになるともう地元での出会いを諦めざるを得ないという方は少なくないようです。

最近はネットでの出会いも普通になっていますし、婚活サービスも盛んなので、そういったサービスを受ければ地方でもある程度出会いはあるはずですよね。

しかし、東京の人の数にはかないませんので、お相手に相当のこだわりがある方は、地方にいるとなかなか思ったような方に出会うことは難しいかもしれません。

また、ビジネスや趣味でも東京にはものすごくたくさんの出会いが用意されています。

地方にいては出会えなかったような面白い人や優秀な人達との出会いで、自分がどんどん磨かれていくことを実感するはずです。

私も上京してから数十年経ちますが、上京すればよかったと考えている人には、この出会いの多さが一番のメリットだとオススメしたいです。

ここまでが上京しなかった後悔でした。

上京組からすると意外な理由がいっぱいあって驚きました。

続いて私が上京して後悔したことです。

上京して後悔したこと

いろいろな後悔や失敗はしていますが、主なところでは以下のとおり。

  • 友達ができなくて寂しい
  • 東京のセカセカした感じになれない
  • 予想外にお金がかかって生活が苦しい
  • 満員の通勤電車が地獄で苦しい
  • 結婚できない
  • ブラック企業に転職

なんだ、こんなの上京する前に想定しておけよ、って感じですが、夢見る地方暮らしの若者には、東京が眩しすぎて悪いことを想像する頭がありませんでした。

しかし、長年東京に住んでいると最初は実家に帰りたいなんて後悔したことも、だんだんと慣れてきたり対処できたりするようになります。

このあと、それぞれの問題点と対応方法をご紹介します。

友達ができなくて寂しい

地方で友人に仲良くしてもらっていた場合、上京してからの孤独が重くのしかかってきます。

もちろん、地方のしがらみを捨てて東京に出てきたわけですが、友達とのしがらみがなくなってしまうことは悲しいの一言です。

私も何度後悔したことか、地方の友人とののんびりした会話や、川で一緒に釣りをしたことなんかが走馬灯のように毎日頭をよぎりました。

とにかく地元に帰りたい!

特に仕事が決まっていないまま上京すると、この孤独に拍車がかかります。

さらに、方言が強い人だと気軽に東京人に話しかけることもままならず、ますます孤独を深めることになります。

また、地方から上京すると人達の頭には、東京の人達に対する劣等感が多少なりともありますよね。

東京の人達は冷たい、東京の人達は優秀、という摩訶不思議な考え方です。

そういった考え方が強すぎると、さらに東京の人達に壁を作ってしまい友達ができないことになってしまいます。

しかし、ご安心ください。

まず、東京の人達は冷たくもないし、優秀でもありません。笑

普通に考えたらわかりそうなものですが、地方にいると東京の情報しか入ってこないので、仕方ありませんよね。

東京の人といっても結局はほとんどが地方出身者です。

元々は田舎で方言バリバリだった人達なので、冷たいということはないです。

もし、東京の人が冷たく見えるとしたら、それは彼らもいっぱいっぱいで周りに気を配る余裕がないからです。

みんなせいいっぱい東京に馴染もうとしている、そういう風に考えれば冷たいと思っても気が軽くなります。

また、優秀かどうかといえば、確かに優秀な人の数は多いですが、それは偏差値の高い大学の数が多いからなので、仕方ありません。

しかし、これも当然ながら全員が偏差値の高い大学に入れるわけではないので、東京のほとんどの人は田舎の人と頭のレベルは同じだと思います。

逆にバカな大学の数も多いので、田舎よりバカな人の数も多いと思った方がいいでしょう。

さて、友達ができない場合の対応方法ですが、まず早く仕事をみつけることです。

20代や30代なら職場で一生の友達に出会うことも珍しくはありません。

学生時代のような関係は難しいかもしれませんが、大人同士の友情というのもまた素晴らしいものです。

会社で友人が見つけられなかったら、サークルに入ることをオススメします。

地方では考えられないくらいたくさんのサークルやクラブがあります。

スポーツが好きな人、料理が好きな人、同年代のサークルなどなど。

また各種セミナーや教室も盛んなので、興味のあるものに片っ端から入るとそもそも興味が同じなので友達や恋人ができやすいです。

このあたりの、人と人が多数混じり合って、何かを生み出すパワーは東京の魅力です。

なお、こういったサークル活動みたいなのに参加するのはちょっと、という内気な方には、婚活アプリがオススメ。

20代くらいだったら、お相手もたくさんいます。

すぐに恋人とはいかないまでも、候補となる異性の友達を複数作っておくのは寂しさを紛らすためにいいと思います。

時々食事にいったり、とかそんな感じでいいと思います。

同じ地方から出てきてる子を探してアプローチすれば、悩みも共有できるので寂しくありませんよ。

東京のセカセカした感じになれない

東京に上京すると、なんでみんなセカセカしてるんだって驚きますよね。

私も最初は驚きました。

こんなスピードで世の中が動いていたら絶対生きていけないと後悔したものです。

道を歩く人達は早足だし、話す言葉も早口だし、肩がぶつかっても謝りもしないし・・

会社に入ればランチの時間もバタバタ仕事してる人も多いし。

ちなみに、私も今は人からみたらセカセカしているそうです。

東京に慣れてしまったということでしょうか。。

東京の人がセカセカしているのは、なにも優秀で忙しいからセカセカしているわけではありません。

彼らは周りの人達がセカセカしているから勝手に影響されてセカセカしているだけです。

だから、会社に入ってわかったのですが、実はのんびしりしている人もたくさんいます。

セカセカしているのは主に会社員だけです。

たとえば昼間の住宅街を歩いてみてください。

東京も高齢者であふれています。

そこは建物がたくさんあるだけで地方の過疎の村とそれほどのんびり具合はかわりません。

だから、自分はのんびり屋だから東京に上京するのは難しいという人も大丈夫。

予想外にお金がかかって生活が苦しい

お金の問題は地方にいても東京にいても切実ですが、一人暮らしをしていると大問題です。

上京する前の見積が甘いと、東京に出てきてからこんなはずじゃなかったと思って後悔します。

私も後悔しました。

20代の若者がそれなりの暮らしをするためのお金

家賃 70,000円

食費 25,000円

水道光熱費 15,000円

交際費 20,000円

洋服代 20,000円

貯金 20,000円

合計 170,000円

20代の若者だと東京で毎月かかるお金は17万円というのが私の見積です。

これ以外に会社からボーナスがでれば、ほとんど貯金することをオススメします。

ボーナスが出ないなら、毎月の生活費をもっと切り詰めて貯金する必要があります。

2年ごとに家賃の更新費用が発生したり、突然友達が結婚して冠婚葬祭費がドバッとでたりしてお金がなくなります。

また、一人暮らしをしていて急に病気になったり、会社がつぶれたりすると突然お金に困ることになります。

若い頃は貯金のことは考えずに、ばんばん経験にお金を使え!という大人もいます。

確かに、それにも一理あるので経験にお金を使うことは大切です。

しかし自分のことを守れるのは結局自分しかいません。

自宅に住んでいる東京生まれの子たちと同じ感覚でお金を使うと、あっと言う間に貧困生活に陥ってしまいます。

私も東京の会社に入って、ランチの度に同僚がスタバで高いコーヒーを買って飲んでいるのを見てすげーと思いましたが、よくよく聞いてみると全員が自宅住みでした。。

ちなみに家賃は東京23区のアパートでなければ、もっと安くなります。

ただ、東京生活を満喫するためには23区内、できたら駅チカに住むことをオススメします。

家賃が2,3万円高くなっても通勤時間が短縮できたりして、健康にも仕事にも好影響がでます。

人との出逢いも23区の方が多くて友達や恋人ができやすいです。

総合的に見ると23区に住むことが絶対メリットが高いと思います。

そして、お金はいろいろかかりますが、上京したらなんとか3年で100万円貯めましょう。

それくらいあると心に余裕が出てきます。

余裕が自信を生んで、自信が良い仕事、よい出会いを連れてきます。

満員の通勤電車が地獄で苦しい

満員電車は地方出身者にはいつまでたっても理解できない地獄の所業ですよね。

気持ち悪いおじさんとの密着。絶え間ない痴漢えん罪の恐れ。

イライラが充満した殺伐とした車内の空気。

あちこちで起こる舌打ちとケンカ。

自然いっぱいの田舎で自動車通勤していた人達には、とにかくシンドイ環境です。

東京に住んでいる人も満員の通勤電車が好きだという人はいません。

満員の通勤電車に慣れるか、避けるか、この2つしか解決方法はありません。

ちなみに満員電車は毎日乗っていれば慣れることが可能です。

・できるだけ同じ車両の同じ場所に立つ。

・朝早く起きて空いている電車に乗る。

・会社の近くにアパートを借りる。

私がオススメなのは、会社の近くに住むこと。

先ほどもご説明しましたが、一人暮らしの場合、郊外に住むメリットはほとんどないというのが私の考え。

横浜、吉祥寺、武蔵小杉、立川とかが最近人気の街だそうですが、そんなところは一人暮らしするためにはデメリットが大きいです。

だいたい仕事は都心にあります。

吉祥寺も武蔵小杉も立川も都心からみると、かなり地方にあります。

タクシーでサクッと帰れる距離でもないですし、通勤時間が30分以上はかかります。

横浜なんかは論外。

通勤電車を避けるためには、会社までタクシーでいけるか、もしくは自転車でいけるくらいの距離の場所に住みましょう。

雨の日は仕方ないとして、晴れている日は歩いていってもいいし、自転車でいってもいいし、そんな場所がおすすめ。

家賃は高めだと思いますが、絶対にその方が生活の質が向上します。

特に怠け者、面倒くさがりの人ほど、都心部に住みましょう。

電車なんか愚民が乗る物だ!くらいの感じでいきましょう!

結婚できない

上京したら結婚できないというか、結婚できる可能性が小さくなる人がいます。

私もその一人ですが、これは後々大きな後悔となりました。

というのも、こういうわけです。

  • 知り合いが少ないから彼女彼氏を紹介してもらえない
  • 自宅に住んでいる人より出会いがない
  • お金が無いから行動範囲が狭まって出会いがない

地元にいるときは面倒だった友達付き合いや親戚付き合いなど、実は出会いの種のほとんどはそういった面倒な付き合いがもたらしてくれます。

そういう人達がいなければ、自然恋愛に発展するということはほとんどありません。

すごいイケメンだったり、有名人だったりすれば自然と恋愛がはじまりますが、普通はそうじゃないですよね。

そのため、極端に知り合いが少なくなる上京組は東京で彼女彼氏を紹介してもらう可能性が少なくなります。

私もこの状況にはまりました。

最初はまったく彼女ができませんでした。

このまま一生独身で孤独死するんだと、まじで考えました。

東京でお金や仕事がないことも大変ですが、私としては彼女がいないのが一番の後悔となりました。

そこで、上京組が彼女を作るためには、どんどん行動しなければなりません。

・会社でちょっと気になった子にはとりあえず優しくして、必ずご飯に誘う。

・取引先で素敵だなと思った子は、恥ずかしがらずにご飯に誘う。

・婚活アプリに登録する

・サークルに入る。

全部がっつりやると疲れるので、ちょっとずつでいいのでやりましょう。

でも、行動しないと絶対に彼女はできません。

確かにお金が無いので行動範囲は狭まってしまいますが、お金が無いなりに付き合ってくれる性格のいい彼女をみつけるチャンスです!

と前向きに考えて行動しているうちラッキーが絶対やってきますよ!

そして、できたら相手も地方出身者の方がいいと思います。その方が悩みも寂しさも同じなので付き合いやすい。

あと、勝手な経験談からいうと、東京住みの子より、埼玉や千葉の子の方が性格がいい女子が多いような気がします。

もしかしたら埼玉も東京から離れるとかなり田舎なので、東京ほどセカセカしていないからかもしれません。

ただ、これは私の勝手な経験談なので、もちろん東京にも素敵な人はたくさんいるはずです。

ブラック企業に転職して後悔

地方から上京して最初から素晴らしいホワイト企業に勤める人もたくさんいると思います。

しかし、私は最初っからブラック企業を引き当ててしまいました。

失敗の元は求人サイトで自分でなんとなく仕事を探して応募したこと。

それまで50社以上に応募して、すべて面接までたどり着けていませんでした。

焦りは募っていました。

上京するときに持ってきたお金も底をつきそうで、というか実際お金は無くなっていたのでアルバイトをしながら仕事を探しました。

そしてはじめて面接までこぎ着けた1社に採用されることになります。

これがブラック企業だったのです。

軍隊のような朝礼、毎日終電まで働かせる鬼のような上司、日々行われるパワハラ、給料は20代後半にもかかわらず新卒並、土曜日は出勤。

今なら考えられないようなブラック企業で、その時いた100名くらいの同僚が3年後は全員退職していました。

しかし、なんとかつかんだ仕事なので、丁稚奉公だと思って頑張りました。

そして、3年後に知ったのが上京前に地元で転職エージェント使えば良かったということです。

詳しくはこちらをご覧ください。

上京して転職するための流れを解説する 

上京は思い立った時がベストタイミング

ということで、「上京しなかった後悔」と「上京した後悔」についてご紹介しました。

私としては、上京はいつでもできるし、いつでもやめることができると思っています。

とりあえず上京してみて東京を体験すれば、これまで上京すればよかったと悩んでいたことが嘘のように消えるはずです。

地方にもいいところと悪いところがあるように、上京にもいい面と悪い面があります。

それを体験するかしないかだけの話です。

そう、上京とはただの新しい体験なんです!

だから、30代後半くらいの人でも上京したければすればいいと思います。

もちろん、両親や家族がいて無理という方はダメかもしれませんが独身なら全然問題ありません。

30歳アラサーが転職で東京に上京するのはアリか

「やらなかった後悔よりやる後悔」といいますが、本当にそうです。

結局どこで暮らしてどこで働くかは自分次第なんですよね。

今いる場所に後悔しているなら、思い切って上京するのもアリだと思いますよ。

だって自分の人生ですからね!

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