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失業保険の求職活動実績はセミナーのみでもOK?

セミナー会場

  

仕事を辞めて失業保険を受け取るには、求職活動を行っているという実績が必要になります。

そこで求職活動実績を作るには、セミナーに参加するというケースが多くなっています。

 

しかし中には、セミナーに参加するだけでいいのかと不安に感じる人もいるでしょう。

 

そこで今回は、セミナーのみでも求職活動実績になるということ、公共職業安定所が行っているセミナーの申し込みから受講までの流れ、民間セミナーだけを受ける際の注意点といった点について解説していきます。

 

仕事を辞めて失業保険を受け取ろうと考えている人は、ぜひ参考にしてみてください。

 

セミナーを受けるより簡単に求職活動実績を作る方法は、インターネットで求人へ応募すること

最初にお伝えしておくと、セミナーみたいな面倒くさいものに参加するより簡単なのは、

インターネットの求人に応募して活動実績にすることです。

しかも10分もあれば即日で求職活動実績が作れます!

 

求職活動実績の作り方は以下のとおりです。簡単これだけ!

リクナビNEXTに登録する【5分程度】


②好きな会社に応募する


③失業認定書に記載する

 

詳細はこちらをご覧ください↓

www.hakenlist.com

 

民間やハローワークで行っているセミナーのみでも求職活動実績になる!

さて、ハローワークや民間で行っている就職を支援するためのセミナーへ参加することで求職活動実績とすることができます。

 

まずは、セミナーのみで活動実績を作りたい人向けに、民間のセミナーとハローワークについてご紹介しましょう。

 

・民間のセミナーで求職活動実績を作る

転職サイトなどが行っているセミナーも活動実績として認めてもらうことができます。

実績として認められるのは、転職活動に直接的な関係があるものに限られます。

 

おすすめは、

リクルートエージェントやパソナキャリア、doda転職エージェントなど、大手の転職エージェントです。

 

これらの転職紹介会社は個別相談ができたり、オンラインで受講できたりするセミナーも増えているので、利用してみる価値があります!

 

オンラインセミナーであれば、自宅でも受講できるのでより気軽に求職活動実績を作れるというメリットを享受できます。

 

ハローワークに頻繁に足を運ぶことが難しいという人は、民間のオンラインセミナーを受講し、活動したという実績を作っていきましょう。

 

民間セミナーで注意するポイント

 民間セミナーのみで活動していることを示す求職活動実績を作ることも可能です。いくつか注意しなければいけないポイントがあります。

 

・参加したことを示す証明書をもらう

民間のセミナーを受講したら、参加証明書を必ずもらうようにしましょう。

なぜかというと、失業保険の認定日に失業認定申告書と一緒に提出しなければいけないからです。

 

参加証明書は、会場の受付や入り口に置かれていることが多く見られます。

 

しかし、中には事前に発行してもらいたいという旨を伝えていないともらえないこともあるので注意しなければいけません。

 

もしも、イベントの概要欄などに書かれていない場合は、セミナーを開催している会社などに確認するようにしましょう。

 

・認定日の前日までに参加しなければいけない

求職活動実績は、認定日の前日までに作っておく必要があります。

もし当日にセミナーに参加した場合は、次回の認定日までの期間の階数にカウントされてしまうので要注意です。

 

・認められないセミナーもある

民間が行っているセミナーの中には、認められないものがあることも知っておかなければいけません。

民間のセミナーの場合は、前述したように転職活動に直接的な関係があるものに限られるのです。

 

つまり、各業界に関する専門知識を学ぶ勉強会、企業の役員などが講師を務めている講習会などは、関係がないとみなされて求職活動実績にカウントできない可能性があります。

 

もしも不安な場合は、ハローワークに確認してみると良いでしょう。

 

・公共職業安定所のセミナー

ハローワークでは、予約をしなければ受けることができないセミナーと当日参加することができるセミナーを開催しています。

 

予約をしなければ受けることができないセミナーを受講したい場合は、あらかじめどのようなセミナーが開催されているかハローワークに確認しておくようにしましょう。

 

セミナーの内容によって所要時間も変わり、短いと1時間程度で終わることもあります。

気になるセミナーがないけれど求職活動実績を作るために参加したいというのであれば、時間が短いものを選択すると良いでしょう。

 

予約に関しては、ハローワークのスタッフに参加したいことを伝えればしてもらえます。

 

セミナーに参加すると、セミナー等受講証明書という紙をもらうことができるので、それは大切にとっておいてください。

 

そしてその紙を認定日に提出すると、活動実績としてみなしてもらえます。

当日参加することができるセミナーは、およそ30分のDVDを視聴するだけという簡単なものになります。

 

予約をしなくても良いので、都合がつく場合は参加しておくと良いでしょう。

 

しかし、当日参加することができるセミナーはハローワークによってない場所があったり、求職活動実績として認められなかったりすることもあるので、あらかじめ確認しておいた方が安心です。

 

 

 

公共職業安定所が行っているセミナーの申し込みから受講までの流れ

 続いては、ハローワークが行っているセミナーの申し込みから受講までの流れについて解説していきます。

 

ハローワークに足を運ぶ余裕がある人は、ここで紹介する流れを参考にセミナーを受講してみてください。

 

・スタッフに参加することを伝える

ハローワークが行っているセミナーに参加しようと考えているのであれば、スタッフに参加することを伝えましょう。

 

セミナーに参加したい旨を伝えると、セミナーのスケジュールを教えてもらえます。

セミナーのスケジュールに関しては、公共職業安定所のホームページやチラシで確認できますが、スタッフから教えてもらうこともできます。

 

チラシにはセミナーのスケジュールがカレンダーのような形で書かれているので、希望するセミナーがいつあるのか確認できるようになっているのです。

 

ここで気を付けなければいけないのは、セミナーの申し込み開始日です。

 

多くの場合、2週間前に申し込みをスタートしているので、失業認定を受けるタイミングで実績が残せるように計画的に受講するようにしましょう。

 

確実にセミナーを受講するためには、何度か足を運んだり、電話で確認したりすることをおすすめします。

 

・申し込みをする

申し込みがスタートしたら、ハローワークで申し込みをしましょう。

 

直接申し込みをする場合は、受付でセミナーに申し込みたいという旨を伝えると、申込の窓口を案内してもらえます。

そして、セミナーの申込書に記入し、提出すれば申し込みが完了となります。

 

セミナーには定員が決められていて、希望者が多いものも中にはあるため、気になるセミナーがある場合は早めに申し込みをするようにしましょう。

 

ここで気を付けなければいけないのは、セミナーに申し込んだだけでは実績にならないという点です。

 

・セミナーを受講する

申し込みをして開催日になったら、忘れずに受講してください。

セミナーまでに期間が空いてしまうと忘れてしまうかもしれませんが、スケジュール帳きちんと書いておくようにしましょう。

 

セミナーを受講する際に必要になるのは、雇用保険受給資格者証と筆記用具のみです。

ノートを用意する人もいますが、レジュメが配られるので持っていかなくても大丈夫です。

 

受講すると雇用保険受給資格者証にハンコを押してもらうことができ、実績の1回分としてカウントされます。

 

セミナーによっては、話し合いの時間があったり、始まる前に自己紹介をしたりすることもあります。

 

あらかじめ心の準備をしておくと、話し合いや自己紹介の時に焦らずに済むでしょう。

 

 まとめ

失業保険を受け取るには、活動実績を作らなければいけません。

求職活動実績を作るためにはいろいろな方法があるのですが、ハローワークや民間が行っているセミナーのみでも作ることができます。

 

民間の場合はいくつか注意しなければいけないポイントもあるため、あらかじめハローワークや主宰している人材会社に確認してから受講すると安心できるでしょう。