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ADHDで発達障害の方が転職に失敗するのはなぜか?

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発達障害で仕事がうまくいかないイメージ

 

ADHDの発達障害と診断されている方が最も困難とされているのが仕事への適応力です。

 

できる仕事できない仕事が人によって異なる上に、発達障害に対する理解が進んでいないため、転職に失敗することになります。

 

今回は、発達障害の方がやりたい仕事についたり、健常者と同じような職場に転職するための方法をご紹介します。

 

発達障害の方が転職に失敗するのには理由があった

発達障害の方が転職に失敗するのはほとんどの場合本人のせいではありません。

 

・発達障害に理解のない職場に転職してしまった

最も転職に失敗しやすいと言われているのがこのパターンです。

 

大企業の中には障害者採用が進んでいる企業が増えているため、障害者に対する接し方に理解がある場合もあります。

 

しかし、日本のほとんどの企業では障害者に対する対応について具体的なマニュアルがあるわけではありません。

 

特に発達障害のような精神障害の場合、職場での採用が始まったのがまだ最近で、病気が認知されたのもここ数年のため一般の方には発達障害の症状が理解されていません。

 

「職場でミスを重ねて叱責される」

「物覚えが悪いので仕事ができないと思われる」

 

こういった発達障害に対する理解不足がある職場に転職してしまうと、何をやってもうまくいきません。

 

大人の発達障害は仕事ができない?続かない?その特徴と原因

 

・向いていない仕事に転職してしまった

せっかくやりたい仕事や障害者に理解のある職場に転職できたとしても、そもそもが自分に合っていない仕事だった場合、うまくいきません。

 

「臨機応変な対応を求められる仕事に就いて失敗した」

「コミュニケーションを取る仕事に就いて失敗した」

「長時間労働の職場で失敗した」

 

こういった転職先で失敗する多くが発達障害に向いていない仕事に就いたことによります。

 

会社が発達障害に相当の理解があれば、向いている仕事をあてがってくれるはずです。

 

しかし、現在も多くの企業ではこういった発達障害ならではの特長を理解して採用してくれるところはまれというのが現状です。

 

・そもそも発達障害だということに気づいていなかった

これは一番不幸なケースですが、本人が発達障害だと気づいていない場合です。

 

発達障害であることを認識していれば、

 

「なぜ人にできることができないのか」

「努力しているのに怒られる」

 

こういった原因に理解が及ぶはずです。

 

しかし、発達障害であることに気づかずに就職してしまうと、どこに転職したとしても必ず何らかの問題を起こしてしまいます。

 

あげくのはてには自分のことを責めて、自信をなくしたり、引きこもりになったりするケースもあるのです。

 

そのため、他の人にできることができないとか、ミスばっかりして怒られるという方は、一度病院に行って診断してもらうことをオススメします。

 

発達障害だと診断されるとショックかもしれません。

しかし、仕事ができない理由がはっきりするため、仕事のやり方や転職先の選び方に方向性が定まります。

 

・障害者手帳を取得していなかった

また、病院で発達障害だと診断されても障害者手帳を取得しない方がいます。

これは転職する上でとてももったいないことです。

 

というのも平成30年に精神障害の方も法改正によって企業に雇用義務が発生することになったからです。

 

そのため一部の大企業は障害者枠があり、積極的に障害者を採用しなければならなくなったのです。

 

これまでは身体に障害がある方が中心でしたが、現在は発達障害などの精神障害もここに含まれているのです。

 

これは発達障害の方にとって、とても大きなチャンスです。

 

というのも、普通に転職活動していたら入れないような大企業に意外と簡単に入れるからです。

 

しかもこういった精神障害の方を積極的に採用する企業は、障害者の受け入れに対する理解やノウハウが進んでいるために発達障害の方が働きやすい環境が用意されています。

 

また、大企業には優秀な社員や理解力の高い社員が多く在籍しているため、発達障害に対する理解も柔軟で、これまで職場の人間関係で悩んでいた方にもオススメなのです。

 

こういった大企業への転職には障害者手帳を取得していることが条件となるため、まだ手帳を取得していない方は、早めに取るようにしましょう。

 

発達障害の方は転職支援会社に登録することも考えよう

なお、これまでどこかの企業に勤務したことがある方は、障害者雇用専門の転職エージェントの登録もオススメできます。

 

無料で登録できるサービスで、様々な人材会社がサポートを行っています。

 

中でもオススメなのは大手人材会社のランスタッド。

 

ランスタッド

障がい者の転職は実績豊富なランスタッドへ

 

ランスタッドは世界最大の人材会社と言われていまして、日本でも最も大きい転職支援会社の一つです。

 

※登録の前にこちらの記事もご覧ください。

障害者の転職支援サービス「ランスタッド」の特徴と評判

 

特に首都圏のオフィスでは精神保健福祉士の資格を持つ転職エージェントが担当してくれます。そのため発達障害の方も安心して相談できると思いますよ。

 

ランスタッドは障害者雇用に積極的な大手優良企業を中心にお仕事を紹介してくれます。

 

その他、次のような転職支援を行ってくれます。

 

・面接の日程調整

・年収の交渉代行

・自身の障害に合った企業の選定

 

ランスタッドの担当者は無理に転職を進めるのではなく、本人の意向や希望を尊重しながら適職を一緒に探していくというスタンスです。

 

他の大手の転職支援会社だと、とにかく早く転職させようとします。

というのも求職者を企業に紹介するとお金がもらえる仕組みだからです。

 

しかし、ランスタッドはそういったもうけ主義な感じはしません。

たとえば、これまで「仕事ができない」「長続きしなかった」方の多くは、企業側に発達障害の症状を理解してもらえなかったことが原因ですよね。

 

企業側の理解がなければ無理に転職しても意味が無いとランスタッドは考えているため、転職を急がせないのだと思います。

 

そのため、発達障害のある方が相談する転職窓口としては一番おすすめできます。

 

【公式】ランスタッドで登録

 

ランスタッドは全国に登録場所があるので、日本全国ほとんどの地域で発達障害の方の転職をサポートすることが可能です。

 

続いて大手総合人材サービス会社のdodaが行っている障害者の転職サポートもチェックしておきましょう。

 

dodaチャレンジ

 

障害者の就職・転職なら【dodaチャレンジ】

 

 dodaと言えばCMでもおなじみなのでご存知の方も多いと思います。

パーソルグループとしてテンプスタッフ、an、dodaといった人材に関わるサービスを提供しています。

 

全国に営業所があり、様々な企業と取引がある人材サービス企業です。

大手、外資系、優良企業にいたるまで多くの企業と繋がっている点がdodaの特長。

 

身体、精神、知的障害のすべてに対応していて、思わぬ優良企業に入ることができるのもdodaに登録しておきたいポイントです。

 

障害者手帳をお持ちで転職をお考えの方は先ほどご紹介したランスタッドと合わせて登録しておきましょう!

 

まとめ

ということで、今回は発達障害の方が転職で失敗する理由について考えてみました。

 

ご自身の症状について理解している方は、その症状に合った企業を探すことが転職成功の一番の近道です。

 

また、発達障害であることに気がついていない方は、早急に病院で受診してもらうことをオススメします。

発達障害と診断されれれば、その方が転職に有利だからです。

 

 

※転職エージェントの比較記事を書きました。こちらもチェックしてみてください。

www.hakenlist.com