シゴトアルワ

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地方から東京に上京して後悔したこと

上京後悔

 

地方から東京に上京する前は夢のような生活を思い描いていた私。

しかし、20代も後半での上京だったこともあり、予想とは違う様々な失敗と後悔がありました。

 

東京での暮らしは素晴らしいものではありますが、最初はいろいろな後悔がつきものです。

これから上京する皆さんのために、私が感じた上京してからの後悔をご紹介します。

 

上京して後悔したこと

いろいろな後悔や失敗はしていますが、主なところでは以下のとおり。

 

  • 友達ができなくて寂しい 
  • 東京のセカセカした感じになれない 
  • 予想外にお金がかかって生活が苦しい 
  • 満員の通勤電車が地獄で苦しい 
  • 結婚できない 
  • ブラック企業に転職

 

なんだ、こんなの上京する前に想定しておけよ、って感じですが、夢見る地方暮らしの若者には、東京が眩しすぎて悪いことを想像する頭がありませんでした。 

 

しかし、長年東京に住んでいると最初は後悔したことも、だんだんと慣れてきたり対処できたりするようになります。

 

このあと、それぞれの問題点と対応方法をご紹介します。

 

友達ができなくて寂しい

 地方で友人に仲良くしてもらっていた場合、上京してからの孤独が重くのしかかってきます。

 

もちろん、地方のしがらみを捨てて東京に出てきたわけですが、友達とのしがらみがなくなってしまうことは悲しいの一言です。

 

私も何度後悔したことか、地方の友人とののんびりした会話や、川で一緒に釣りをしたことなんかが走馬灯のように毎日頭をよぎりました。

 

特に仕事が決まっていないまま上京すると、この孤独に拍車がかかります。

 

さらに、方言が強い人だと気軽に東京人に話しかけることもままならず、ますます孤独を深めることになります。

 

また、地方から上京すると人達の頭には、東京の人達に対する劣等感が多少なりともありますよね。

 

東京の人達は冷たい、東京の人達は優秀、という摩訶不思議な考え方です。

 

そういった考え方が強すぎると、さらに東京の人達に壁を作ってしまい友達ができないことになってしまいます。

 

しかし、ご安心ください。

まず、東京の人達は冷たくもないし、優秀でもありません。笑

 

普通に考えたらわかりそうなものですが、地方にいると東京の情報しか入ってこないので、仕方ありませんよね。

 

東京の人といっても結局はほとんどが地方出身者です。

元々は田舎で方言バリバリだった人達なので、冷たいということはないです。

 

もし、東京の人が冷たく見えるとしたら、それは彼らもいっぱいっぱいで周りに気を配る余裕がないからです。

 

みんなせいいっぱい東京に馴染もうとしている、そういう風に考えれば冷たいと思っても気が軽くなります。

 

また、優秀かどうかといえば、確かに優秀な人の数は多いですが、それは偏差値の高い大学の数が多いからなので、仕方ありません。

 

しかし、これも当然ながら全員が偏差値の高い大学に入れるわけではないので、東京のほとんどの人は田舎の人と頭のレベルは同じだと思います。

逆にバカな大学の数も多いので、田舎よりバカな人の数も多いと思った方がいいでしょう。

 

さて、友達ができない場合の対応方法ですが、まず早く仕事をみつけることです。

20代や30代なら職場で一生の友達に出会うことも珍しくはありません。

 

学生時代のような関係は難しいかもしれませんが、大人同士の友情というのもまた素晴らしいものです。

 

会社で友人が見つけられなかったら、サークルに入ることをオススメします。

地方では考えられないくらいたくさんのサークルやクラブがあります。

 

スポーツが好きな人、料理が好きな人、同年代のサークルなどなど。

 

また各種セミナーや教室も盛んなので、興味のあるものに片っ端から入るとそもそも興味が同じなので友達や恋人ができやすいです。

 

このあたりの、人と人が多数混じり合って、何かを生み出すパワーは東京の魅力です。

 

なお、こういったサークル活動みたいなのに参加するのはちょっと、という内気な方には、婚活アプリがオススメ。

 

20代くらいだったら、お相手もたくさんいます。

 

すぐに恋人とはいかないまでも、候補となる異性の友達を複数作っておくのは寂しさを紛らすためにいいと思います。

 

時々食事にいったり、とかそんな感じでいいと思います。

 

同じ地方から出てきてる子を探してアプローチすれば、悩みも共有できるので寂しくありませんよ。

 

東京のセカセカした感じになれない

東京に上京すると、なんでみんなセカセカしてるんだって驚きますよね。

私も最初は驚きました。

こんなスピードで世の中が動いていたら絶対生きていけないと後悔したものです。

 

道を歩く人達は早足だし、話す言葉も早口だし、肩がぶつかっても謝りもしないし・・

 

会社に入ればランチの時間もバタバタ仕事してる人も多いし。

 

ちなみに、私も今は人からみたらセカセカしているそうです。

東京に慣れてしまったということでしょうか。。

 

東京の人がセカセカしているのは、なにも優秀で忙しいからセカセカしているわけではありません。

 

彼らは周りの人達がセカセカしているから勝手に影響されてセカセカしているだけです。

 

だから、会社に入ってわかったのですが、実はのんびしりしている人もたくさんいます。

セカセカしているのは主に会社員だけです。

 

たとえば昼間の住宅街を歩いてみてください。

東京も高齢者であふれています。

 

そこは建物がたくさんあるだけで地方の過疎の村とそれほどのんびり具合はかわりません。

 

だから、自分はのんびり屋だから東京に上京するのは難しいという人も大丈夫。

 

予想外にお金がかかって生活が苦しい

お金の問題は地方にいても東京にいても切実ですが、一人暮らしをしていると大問題です。 

 

上京する前の見積が甘いと、東京に出てきてからこんなはずじゃなかったと思って後悔します。

私も後悔しました。

 

20代の若者がそれなりの暮らしをするためのお金

 

家賃 70,000円

食費 25,000円

水道光熱費 15,000円

交際費 20,000円

洋服代 20,000円

貯金 20,000円

合計 170,000円

 

20代の若者だと東京で毎月かかるお金は17万円というのが私の見積です。

これ以外に会社からボーナスがでれば、ほとんど貯金することをオススメします。

 

ボーナスが出ないなら、毎月の生活費をもっと切り詰めて貯金する必要があります。

2年ごとに家賃の更新費用が発生したり、突然友達が結婚して冠婚葬祭費がドバッとでたりしてお金がなくなります。

 

また、一人暮らしをしていて急に病気になったり、会社がつぶれたりすると突然お金に困ることになります。

 

若い頃は貯金のことは考えずに、ばんばん経験にお金を使え!という大人もいます。

確かに、それにも一理あるので経験にお金を使うことは大切です。

 

しかし自分のことを守れるのは結局自分しかいません。

 

自宅に住んでいる東京生まれの子たちと同じ感覚でお金を使うと、あっと言う間に貧困生活に陥ってしまいます。

 

私も東京の会社に入って、ランチの度に同僚がスタバで高いコーヒーを買って飲んでいるのを見てすげーと思いましたが、よくよく聞いてみると全員が自宅住みでした。。

 

ちなみに家賃は東京23区のアパートでなければ、もっと安くなります。

 

ただ、東京生活を満喫するためには23区内、できたら駅チカに住むことをオススメします。

 

家賃が2,3万円高くなっても通勤時間が短縮できたりして、健康にも仕事にも好影響がでます。

 

人との出逢いも23区の方が多くて友達や恋人ができやすいです。

総合的に見ると23区に住むことが絶対メリットが高いと思います。

 

そして、お金はいろいろかかりますが、上京したらなんとか3年で100万円貯めましょう。

それくらいあると心に余裕が出てきます。

 

余裕が自信を生んで、自信が良い仕事、よい出会いを連れてきます。

 

満員の通勤電車が地獄で苦しい

 満員電車は地方出身者にはいつまでたっても理解できない地獄の所業ですよね。

 

気持ち悪いおじさんとの密着。絶え間ない痴漢えん罪の恐れ。

イライラが充満した殺伐とした車内の空気。

あちこちで起こる舌打ちとケンカ。

 

自然いっぱいの田舎で自動車通勤していた人達には、とにかくシンドイ環境です。

 

東京に住んでいる人も満員の通勤電車が好きだという人はいません。

 

満員の通勤電車に慣れるか、避けるか、この2つしか解決方法はありません。

 

ちなみに満員電車は毎日乗っていれば慣れることが可能です。

 

・できるだけ同じ車両の同じ場所に立つ。

・朝早く起きて空いている電車に乗る。

・会社の近くにアパートを借りる。

 

私がオススメなのは、会社の近くに住むこと。

先ほどもご説明しましたが、一人暮らしの場合、郊外に住むメリットはほとんどないというのが私の考え。

 

横浜、吉祥寺、武蔵小杉、立川とかが最近人気の街だそうですが、そんなところは一人暮らしするためにはデメリットが大きいです。

 

だいたい仕事は都心にあります。

吉祥寺も武蔵小杉も立川も都心からみると、かなり地方にあります。

 

タクシーでサクッと帰れる距離でもないですし、通勤時間が30分以上はかかります。

 

横浜なんかは論外。

 

通勤電車を避けるためには、会社までタクシーでいけるか、もしくは自転車でいけるくらいの距離の場所に住みましょう。

 

雨の日は仕方ないとして、晴れている日は歩いていってもいいし、自転車でいってもいいし、そんな場所がおすすめ。

 

家賃は高めだと思いますが、絶対にその方が生活の質が向上します。

 

特に怠け者、面倒くさがりの人ほど、都心部に住みましょう。

 

電車なんか愚民が乗る物だ!くらいの感じでいきましょう!

 

結婚できない

 上京したら結婚できないというか、結婚できる可能性が小さくなる人がいます。

私もその一人ですが、これは後々大きな後悔となりました。

 

というのも、こういうわけです。

 

  • 知り合いが少ないから彼女彼氏を紹介してもらえない
  • 自宅に住んでいる人より出会いがない
  • お金が無いから行動範囲が狭まって出会いがない

 

地元にいるときは面倒だった友達付き合いや親戚付き合いなど、実は出会いの種のほとんどはそういった面倒な付き合いがもたらしてくれます。

 

そういう人達がいなければ、自然恋愛に発展するということはほとんどありません。

 

すごいイケメンだったり、有名人だったりすれば自然と恋愛がはじまりますが、普通はそうじゃないですよね。

 

そのため、極端に知り合いが少なくなる上京組は東京で彼女彼氏を紹介してもらう可能性が少なくなります。

 

私もこの状況にはまりました。

最初はまったく彼女ができませんでした。

このまま一生独身で孤独死するんだと、まじで考えました。

 

東京でお金や仕事がないことも大変ですが、私としては彼女がいないのが一番の後悔となりました。

 

そこで、上京組が彼女を作るためには、どんどん行動しなければなりません。

 

・会社でちょっと気になった子にはとりあえず優しくして、必ずご飯に誘う。

・取引先で素敵だなと思った子は、恥ずかしがらずにご飯に誘う。

・婚活アプリに登録する

・サークルに入る。

 

全部がっつりやると疲れるので、ちょっとずつでいいのでやりましょう。

 

でも、行動しないと絶対に彼女はできません。

 

確かにお金が無いので行動範囲は狭まってしまいますが、お金が無いなりに付き合ってくれる性格のいい彼女をみつけるチャンスです!

 

と前向きに考えて行動しているうちラッキーが絶対やってきますよ!

 

そして、できたら相手も地方出身者の方がいいと思います。その方が悩みも寂しさも同じなので付き合いやすい。

 

あと、勝手な経験談からいうと、東京住みの子より、埼玉や千葉の子の方が性格がいい女子が多いような気がします。

 

もしかしたら埼玉も東京から離れるとかなり田舎なので、東京ほどセカセカしていないからかもしれません。

 

ただ、これは私の勝手な経験談なので、もちろん東京にも素敵な人はたくさんいるはずです。

 

ブラック企業に転職して後悔

地方から上京して最初から素晴らしいホワイト企業に勤める人もたくさんいると思います。

 

しかし、私は最初っからブラック企業を引き当ててしまいました。

 

失敗の元は求人サイトで自分でなんとなく仕事を探して応募したこと。

それまで50社以上に応募して、すべて面接までたどり着けていませんでした。

 

焦りは募っていました。

 

上京するときに持ってきたお金も底をつきそうで、というか実際お金は無くなっていたのでアルバイトをしながら仕事を探しました。

 

そしてはじめて面接までこぎ着けた1社に採用されることになります。

これがブラック企業だったのです。

 

軍隊のような朝礼、毎日終電まで働かせる鬼のような上司、日々行われるパワハラ、給料は20代後半にもかかわらず新卒並、土曜日は出勤。

 

今なら考えられないようなブラック企業で、その時いた100名くらいの同僚が3年後は全員退職していました。

 

しかし、なんとかつかんだ仕事なので、丁稚奉公だと思って頑張りました。

 

そして、3年後に知ったのが上京前に地元で転職エージェント使えば良かったということです。

 

上京前から無料の転職支援エージェントに相談すると安心

上京する多くの人が利用しているのが転職エージェントです。

 

上京して自分の力だけでやりたい仕事をどんぴしゃで見つけるのは、ほとんど至難の業というのが私の考え。

 

というのも、東京の地理的感覚や、よい企業の見極め方などは、東京に長く住んでいてはじめてわかることがたくさんあります。

 

そういう感覚がないと、自分が名前を知っている企業だけに応募して撃沈するのが目に見えてしまいます。

 

そこでアドバイザーとしての転職エージェントを頼るのが最も成功への近道なのです。

 

登録するなら全国に営業所を持っている大手の転職エージェント。

 

地方で登録しても、東京に出てくる前に地元で相談に乗ってくれます。

 

地元の営業所で、上京後の転職先の紹介や、面接の日取りなどを調整してくれます。

 

また転職先企業の中には、地元で面接をしてくれる企業も少なくありません。

東京は人手不足のため、上京して働いてくれるなら企業側もできるだけサポートしたいという思いがあるからです。

 

なお、転職エージェントの良いところとして、非公開求人というのを大量に持っているところにも特徴があります。

 

なんで非公開かというと、応募が殺到するような人気の求人のため外に出さないで、おすすめしたい人だけに紹介しているからです。 

 

転職エージェントは多数ありますが、一番のオススメは何と言ってもリクルートエージェント。

 

リクルートエージェント

リクルートエージェント

 

転職実績は41万人と日本ではナンバーワン。

リクルートグループの抜群の知名度を活かして多くの有名企業と繋がっているのが特徴です。

地方では出会えなかったような有名企業を紹介してもらうことも可能です。

 

なお、こういった転職エージェントの利用はすべて無料です。

リクルートは企業側から紹介料をもらうカタチで商売しているため、求職者の人がお金を払う必要はないという仕組みです。

 

そのため、これから上京を考えていてまだ仕事が見つかっていない人は、ぜひ登録しておきましょう。

 

 私のように、自分で仕事を探して後悔しないように。

 

費用をかけずに東京を短期体験できる上京支援サービスもある

ただ、いきなり東京に上京して正社員の仕事につくのって、東京慣れもしていないのに大変と思う方もいますよね。

 

そういうちょっと慎重派の方には、簡単な仕事とシェアハウスを用意してくれる上京支援サービスがあります。

 

90日から始める上京体験サービス

 

 このサービスのスゴイところは、敷金、礼金、家賃がすべて無料になるところ!

 

しかも、派遣の仕事ではありますがとりあえず働ける仕事を紹介してくれます。

ちょっと東京の仕事と暮らしを体験してみたいという方にはうってつけです。

 

シェアハウスなので、東京でいきなり友達を作ることも可能で、東京に行ったら寂しいんじゃないか?と思っている方には特にオススメしたいです。

 

※上京支援サービスのメリットやデメリットはこちらの記事に書きましたので、参考にご覧ください。

上京支援サービスは本当に安全?東京にダイブする前に怪しくないか知っておこう

 

まとめ

今日は地方から東京に上京して後悔したこと5選をご紹介しました。

 

私の経験談になってしまいましたが、参考にしていただけたのではないでしょうか。

 

地方から東京に出てきて後悔する人はたくさんいますが、逆にまったく後悔しない人も大勢います。

そういう人達は、最初からお金についても仕事についてもきちんと計画を立てている人です。

 

東京にいったらなんとかなるだろう、みたいに考えている人は確実に後悔します。

 

「お金」「人」「仕事」

 

この3つを地元を出る前に、計画しておきましょう。

そうすれば上京して後悔するということは絶対にありません。

 

  • 「お金」必要な金額を正確に見積もって貯金して上京する
  • 「人」東京で友達や恋人を見つける方法を探して手を打っておく
  • 「仕事」地元で転職エージェントに登録して仕事を決めてから上京する

 

以上、地方から東京に上京して後悔したことでした。