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工場派遣の面接という顔合わせに行ったけど落ちるってどういうこと?

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面接不採用

 

工場の派遣は、ほとんどの場合単純作業となります。

そのため、未経験者でもちょっと性格に問題がある人でも、コミュ障でもかなりの確率で採用されます。

 

しかし、なぜか何度工場派遣の面接に行っても落ちる人というのはいるようです。

 

今回は実際に工場派遣の面接を見学したことがある当ブログの管理人から、面接に落ちないポイントについてご説明します。

 

工場派遣の面接(顔合わせ)に落ちる理由

 

ちなみに工場派遣の仕事が決まる流れですが、次のようになっています。

 

 

(1)派遣会社のサイトに登録

(2)派遣会社に来社して面談。いわゆる本登録。

適性検査がある場合はついでに受ける

(3)派遣会社から仕事を紹介してもらう

(4)派遣先の職場に面接(顔合わせ)に行く

(5)採用

 

派遣会社での面接

上の流れの(2)で派遣会社に来社して一度面談を受けるのですが、これは面接とはちょっと違います。

 

あくまで派遣会社に登録するために、派遣会社の担当者とのお話し合いみたいなものです。

どんな仕事がしたいとか、どこで働きたいとか、いままでやってきた仕事なんかを担当者に話す場となります。

 

なので、この派遣会社との面談は全然緊張する必要がありません。

もちろん、ここでダメ人間をアピールしすぎるとどんな仕事も紹介してもらえないので、きちんとした受け答えは必要です。

ただ、頭が悪くても、仕事が未経験でもそういうことはほとんど気にされません。

 

とりあえず、ここで重要なのは健康でまともな人間かどうか

これ一点です。

 

派遣会社がなぜ健康な人間かどうかを気にするかというと、工場で働くには当然ながら体力を使います。

力がなくても問題ありませんが、一日中立ちっぱなしでも大丈夫かは結構重要で、そのレベルの健康状態はチェックされます。

 

また、性格的なところでは、最低限の会話できるとか、人とお話ができるとかそういうところが重要です。

 

工場の仕事は営業ではないので、基本的にしゃべらずモクモクと働ければOKなのですが、どうしてもチームで仕事をする場面もあるので、聞いたことにきちんと答えたり話したりできるレベルのコミュニケーション能力は必要となるのです。

 

おしゃべりじゃなくても大丈夫なので、ほとんどの人はここで合格になります。

ここがクリアになると、お仕事を紹介してもらえます。

 

工場側との顔合わせという面接ってなんだ

派遣会社との面接が終わってはれてお仕事を紹介してもらうと、今度は実際に工場を訪れて工場の担当者と面接を行います。

 

つまり、これが第二段階の面接となります。

(この面接がない場合もたくさんあります)

 

実は派遣先の職場で面接することは法律で禁止されています。

しかし、派遣先の人もどんな人間が派遣されてくるかは心配ですよね?

変なやつじゃないかどうかくらいはチェックしたい!というのが工場側の本音です。

 

でも違法なので、面接で選抜するというていではなく、あくまで顔合わせや職場見学という名目でひっそくりと面接するわけです。

 

この顔合わせ面接で落ちる人はほとんどいないのですが、やはり落ちる人にはそれなりのタイプがあります。

 

工場派遣の顔合わせで落ちるタイプ

実は、派遣会社での面接と同じように工場での面接でも見られているのはほぼ同じです。

 

健康でまともな人間かどうか

これ一点です。

 

これがクリアできないと、顔合わせのあとに工場側から不採用の連絡が派遣会社に来ます。これは違法ギリギリなんですが、このやり方を国も黙認しているというのが正直なところです。

 

では、どこでまともな人間かどうかを把握しているかというと、次のポイントをみてください。

 

ひどいコミュ障

お話が普通にできないとか、聞かれたことにきちんと答えられないなど、コミュ障の人達は結構チェックされます。

また、声が聞こえないのも工場みたいなうるさい場所ではちょっと致命的です。大きな声を出す必要はないですが、きちんと聞こえるくらいの声を出していきましょう。

 

とにかく、仕事はコミュミケーションの繰り返しみたいなものなので、工場の仕事とはいえ、挨拶からはじまって、きちんとした敬語を話す、目上を尊重するとか、そういうのはとても重要です。

清潔感がまったくない

人は見た目じゃないとかいう妄想を語る人もいますが、世の中のほとんどは見た目だと思ってください。

 

普通に一緒に働く人として、相手が臭かったりしたらどうでしょうか?

嫌ですよね。

 

そのため、髪をきちんと毎日洗っているかとか、服から匂いがしないかは気になるところです。オタクのイベントにいくと、特有のオタク臭が立ちこめていますが、まさにあれです。

本人達は気にならないかもしれませんが、周りの人達はみんな気づいているものです。

 

髪は前日に洗って、腋が臭い人は制汗剤を必ず塗っていきましょう。

服はできたら香りのついた柔軟剤で洗ったものがベストです。

 

また、変な格好をしているのもデメリットです。

鼻にピアスがあいていたり、目立つカラーコンタクトをつけていたり、服装が派手なのもデメリットしかありません。

ネイルも仕事の邪魔になるので爪も短く切っていった方が無難です。

 

スーツで顔合わせにいく必要はありませんが、きちんとした格好がどういうのかわからないならスーツで行った方がいいでしょう。

普通にカジュアルな格好ができるのであれば、ユニクロファッションで十分です。

 

目をみない

コミュ障の人達はだいたい目をみない傾向にありますが、これも工場の派遣ではデメリットしかありません。

アイコンタクトはコミュニケーションの一番のポイントで、目を見れば相手が何を考えているかだいたいわかります。

 

そのため、いつもうつむきがちだったりすると職場の上司も何を考えているのかが掴めないため、仕事がしづらいのです。

 

相手の目を見るのが苦手だったら、目と目の間を見るか、眉毛の上のあたりに視線を向けてみましょう。

 

威圧的・反抗的

見た目は爽やかで見てくれもいいのに、なぜかことあるごとに反抗したり、威圧的な人というのはいますよね。

 

これは生まれ持った性格か、これまでの教育によるものかわかりませんが、相手を威圧するタイプは上司が一番使いづらいため、工場で働くのは無理だと思います。

 

工場に限らずあらゆる職場では、不平不満がみんなにあります。

当然ながら完璧な職場なんていうのはないですし、工場なんかは特にそうです。室温が熱すぎる寒すぎる、仕事が多すぎる、体力がしんどい、同僚に面倒な人がいる、などなど。

 

完璧な環境ではないけど、みんな我慢して働くからお金がもらえるのが工場派遣です。

 

そのため、何かにつけて不満を他人ぶつける人達とは一緒に仕事はできません。

そういう威圧的な態度や不満げな態度というのは、顔合わせの場でもふとした瞬間に出てくるものです。

 

もし、面接で落とされたという場合は、そういったあなたの根っこにある性格を見破られた可能性があるかもしれません。

自分でその性格を自覚しているようであれば、面接では絶対さとられないようにしましょう。

 

聞かれたことにはニッコリ答えて、理不尽なことを言われてもスルーしましょう。

 

また、求人情報に書かれていたことと、実際の仕事内容が違うというのはどこでもあることです。

これを我慢しないと派遣の仕事などもらえません。

あんまりだ!というときは仕事を断ればいいだけですが、ちょっと我慢すればいいか、ぐらいなら無理に事を荒立てないことです。

 

まとめ

工場派遣は誰でも仕事が紹介してもらえる、軽くかせげる仕事であるのは間違いないです。

でも、今日ご紹介したような当たり前ができないと、面接で落とされることがあるというのも知っておいてください。

 

なお、面接で落とされないためには、派遣会社選びもとても大切です。

できたら以下で紹介する大手の派遣会社の方が、工場側と対等に話せることが多いので、多少性格に問題があるタイプの人でも無理矢理仕事に押し込んでくれたりしますよ w