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接客業が向いてないなら別の仕事への転職もあり!

接客向いていない

接客・販売のお仕事をしている人達の中には、このままこの仕事をやっていていいんだろうかとか、販売は結構きついという考えの方がいるようです。

 

接客業イコール楽しい、みたいな感じで接客を始めた人にはいろいろなギャップがあるのかもしれませんね。

 

今日は、接客業が向いてないとか、つまらないなら他の仕事へ転職したら結構楽しいよ、というお話をしたいと思います。

 

接客業が向いてない理由

やり始める前はあんなに好きだった販売の仕事。

いつの間にか負担になっていませんか。

 

アパレル販売を例にとって、接客の仕事で向いていないと感じる理由として代表的なものをご紹介しましょう。

 

・【向いてない理由1】お客さんへの声かけが嫌い

洋服の販売スタッフの場合、必ずお客さまへのお声がけをするように言われますが、この声掛けが嫌いという人は結構います。

 

「今日はどんなものをお探しですか?」「サイズありますよ」などなど。

 

来店客に対してにじり寄ってファーストアプローチをかけなければなりません。

かなりの確率で無視されるか冷たくあしらわれることも多いのではないでしょうか。

 

なんとなく、自分が否定されたような気がして販売員の仕事が嫌になる瞬間です。

 

本当はそんなアプローチなんかしなくても、洋服をほしい人は黙っていても買ってくれるものですし、質問があれば近くの販売員に声をかけるものです。

 

しかし、アパレル業界では古くからお客さまは洋服の素人だから、プロである販売スタッフがサポートしなければという間違った発想が残っています。

 

たしかに、おばちゃん相手のアパレル販売であればそういった声かけも必要かも知れません。

特に昔は洋服に対する情報をお客さまが持っていなかったので説明も必要だったかもしれません。

 

しかし、今は来店前にお客さまはブランドの特徴や他の商品を勉強してきていて比較しています。

 

来店時にはすでにいろいろな情報と選択しを持って来店しているため、販売員が声をかけるとうるさいと思ってしまうのです。

 

・【向いてない理由2】アパレルの試着販売がきつい

アパレル販売では、お店が用意した制服を着るところや上下黒のスーツでOKのところもありますが、多くのお店では試着販売を強いられます。

 

試着販売とはお店に置いてある商品を販売員自身が着て接客することです。

 

もちろん社割があるので、かなり洋服を安く買えますが、そもそもお給料が安い販売スタッフにとってこの試着販売は負担でしかありません。

 

中には自分の好きな服を着て働けるお店もありますが、そういったお店を探すのはなかなか大変です。

 

・【向いてない理由3】売り上げノルマがある

毎月の売り上げ、夏のセールの売り上げ、新春セールの売り上げとアパレル販売ではいくつかの売り上げ目標があります。

 

お店全体の目標は店長が管理していますが、販売員自身にもノルマが課せられていることも少なくありません。

 

ノルマを達成できなければお給料があがらなかったりといったこともあります。

 

しかし、ノルマを達成する上で一番厳しいのは、お客さまに買ってもらうために無理矢理売りつけている感じがする点です。

本当は流行が終わった服を、いかにもまだまだいけます!と勧めたり、本当はもう売れない商品をセール価格と称してガンガン売っていかなかればなりません。

 

本当は洋服が好きなはずだったのに接客が嫌になるそんな瞬間です。

 

・【向いてない理由4】お給料が安い

販売員のお仕事は他のお仕事の中でもかなり低く抑えられているというのは皆さんご存知だと思います。

 

また、正社員というより契約社員やバイトなどの雇用形態で働くことお多いですよね。

 

これはなぜかというと、接客業は誰でもできるが、年齢が上になればなるほどお店に立てなくなるからです。

 

たとえば、20代向けの婦人服販売で50代の販売員さんがいたらお客さまも、あれ?と思いますよね。

 

やはりアパレルはターゲットとなる年代と同じくらいの年代のスタッフがお店に立つ方が売りやすくなります。

そのため長期の雇用が難しいため、契約社員や派遣が多いのです。

 

また接客自体は特別な能力が必要なく、できる人は初めてお店に立ったその日から売ることができます。接客のような誰でもできる仕事は結局安い給料になってしまうのです。

 

若い頃はお給料が安くてもなんとかなるかもしれませんが、30代になって結婚して子供ができたらどうでしょうか。

本当に接客のお給料で家族を養っていくことはできるでしょうか?

 

・【向いてない理由5】休みが少ない

基本的に人が休んでいるときに働くのが接客業のつらいとことろですよね。

学生時代の友達とも予定が合わず、旅行にいったりすることも難しい職業です。

 

逆に平日に休みがとれるので行楽地はすいていたりしますが、それにしても休日自体が少ないのも接客業の辛いところです。

 

普通のOLさんになったお友達が年間休日120日だったりするのに、接客業についたアナタは100日でしかも人手不足の職業のため、有給はなかなか取れないのではないでしょうか。

 

これでは心も体も休まらないですよね。

 

・【向いてない理由6】出会いがない

販売スタッフというと、デパートのような人の多い職場で働くのでなんとなく出会いが多そうですが、そんなことはありません。

 

運良く同じ売り場の異性と合コンすることなどもありますが、いつもそんなことがあるわけではありません。

 

またレディースのお店には女性しか来店しませんし、メンズの場合もそうですよね。

お客さまとの出会いなんてのもありません。

 

そのため、気がついたら30代後半になっていたという販売スタッフも少なくないのではないでしょうか。

 

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販売スタッフはやりがい搾取の商売

 そもそも接客業というのは、やりがい搾取の商売とも言われています。

 

・あこがれの販売スタッフになる

・好きなブランドで働く

・笑顔になれる仕事

 

こんなPR広告にひかれて接客業に飛び込んだ人も多くないでしょうか?

 

実際はどうでしょうか?

 

先ほどお話ししたように接客業もただのビジネスですから、なんとかしてお金を稼がなければいけませんし、笑顔になっている暇もないくらい現場は厳しいものです。

 

服が好きな女性たちのあこがれ心を刺激して、安い給料で雇って、年齢が高くなったらお店から退場してもらう・・・

 

そういう女の子の憧れを利用しているのがアパレルビジネスだと言われています。

 

本当にそんな仕事があこがれと言えるでしょうか??

 

販売スタッフなら事務や営業なんかもできるはず

事務職イメージ

では接客が向いてない場合、どんな職種に転職すればいいのでしょうか。 

 

当サイトでは、販売や接客の仕事をしてきた人には、事務や営業の仕事もできるはずと思っています。

 

え?接客しかやってこなかったので、事務とか無理じゃない?

 

と思われる方も多いと思います。

 

しかし、接客から事務や営業サポート、または営業へと転職した人は珍しくありません。

 

私も長年人材業界にいましたが、以前は販売スタッフをしていたという社員が結構いました。

 

元々が販売スタッフなので、人当たりもいいですし、全然別の業界でも社内にすんなり溶け込む人が結構います。

 

ただ、接客の人がいきなり別業界へ転職するのは難しいと思います。

 

というのも普通は転職サイトなどで仕事を探して応募すると思いますが、応募した後は、自分の力で面接を乗り切らなければなりません。

 

まったく別の業界なので、やはり多少ハードルは高いため、失敗する確率も大きいのです。

 

そこで、転職活動をサポートしてもらうためにも無料の転職支援会社に登録することをオススメします。

 

販売の世界から他の業界へ転職を成功させた方の多くが、この転職支援会社のエージェントといわれる担当者に仕事を紹介してもらっています。

 

転職支援会社に登録すると一人一人に担当者がつくことから始まります。

 

エージェントは非公開求人というのを大量に持っているところに特徴があります。

 

なんで非公開かというと、応募が殺到するような人気の求人のため外に出さないで、おすすめしたい人だけに紹介しているからです。

 

さらに、転職エージェントは次のようなことまで代わりにやってくれるところも魅力的です。

 

・受かりやすい履歴書や職務経歴書の書き方のアドバイス

・面接の日程調整

・年収交渉

 

これって接客の仕事をしていたときに考えられないくらいの手厚いサポートじゃないですか?

 

全国に転職エージェントは多数ありますが、一番のオススメは何と言ってもリクルートエージェント。

 

転職実績は41万人と日本ではナンバーワン。

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また、リクナビネクストはスカウト機能があり、登録しておくと有名企業からオファーがある場合もあります。

まとめ

 以上、今回は接客が向いていない方に向けて他の仕事も結構いいよ、というお話をさせていただきました。

 

長い人生、いくつかの転職を経験するのは普通になってきています。

 

同じ業界内で転職する人が多いとは思いますが、接客業のような誰でもできる仕事ならその業界にこだわらなくても、一度は別の業界を見てみるのは有りだと思いますよ!

 

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