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工場勤務が底辺な仕事だと誤解されている理由

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皆さんこんにちは!今日も工場求人探していますか?

 

さて、今日は工場勤務の人達をまとめて底辺扱いする理由についてちょっと語ってみたいと思います。

 

底辺にもいろいろな意味があるのですが、工場のお仕事をおすすめしていている私にとってはちょっと心外。

 

だって、工場で働く人達が日本経済を支えているんですから!

実際に工場で働いている人達の学歴

工場勤務が底辺と言われるのは、そこで働いている人達の多くの学歴が低いことが前提にあるからと考えられます。

 

工場に新卒で一番多く入社するのは高校卒の子たちです。

工場は常に人手不足なのですが、大学を出ているような高学歴の人達は工場勤務を下に見ているためやりたがりません。

 

そのため、地元の工業高校を出たような若者達が入社することが多くなるのです。

 

門戸が広くなっているということは、いきおい素行の悪い子たちも簡単に入れてしまうのですが、その点がまた工場勤務を底辺というイメージに結びつけることになってしまいます。

 

確かに、入口は底辺の学生だったのかもしれませんが、そんな彼らも工場という社会の中で揉まれていって、20代後半になるころには立派な社会人になっています。

 

中には学習意欲の高い子もいますので、工場の中でもどんどん出世していくことも珍しくありません。

 

ここで注意しておきたいのは田舎の小さな工場に入ると、なかなかお給料も上がりませんし、出世したところでたかがしれています。

 

そのため、工場勤務をするならできるだけ大手の名前が知られている工場に入ることをおすすめします。

 

だれもが知っているような、東芝や日立や三菱などはたくさん子会社の工場を持っていますので、たとえ工業高校出身者だとしても本人のがんばりによっては取締役レベルまで出世することも可能です。

 

むしろ総合職で本社勤務しているような人達の方が出世が難しかったり、リストラの対象になりやすかったりする場合もあります。

本社でデスクワークをしてふんぞり返っていた部長がクビになったりすることも珍しくありません。

中高年の役職者がクビになったら悲惨です。それこそそっちの方が底辺じゃないでしょうか。

 

工場が動いている間は工場で働いている人達の方がお給料も安定していて、たとえ会社の売上が多少下がる場面でも安泰だというのが私の考え。 

 

単純作業の多さが工場勤務の底辺を連想させる

工場の下っ端の仕事は、とにかく単純作業の連続です。

 

部品を組み立てる、食品を詰める、仕分けするなど、中学生でもできる仕事ばかりのため、これを何年もやっていてもまったく成長しませんし、給料も上がりません。

 

こういったイメージが工場勤務を底辺と思わせる要因でもあります。

そのため、この状態から脱するために工場で底辺仕事をしていると思ったら、以下のようにステップアップを常に意識するようにします。

  

・単純作業に慣れる

・バイトや派遣で来ている子たちの面倒を見る仕事を覚える

・工場内の改善点を常に意識して上司に報告する

・製品を良くするためのポイントを考えて上司に相談する

 

こういったことをやっていくだけでも工場内での評価があがり、自然と給料やポジションは上がっていきます。

 

逆にこういったステップアップを行わなければ一生底辺のままです。

 

工場なら派遣やバイトからも成り上がれる

新卒で工場に就職しなかった場合も、派遣やバイトといった方法で工場に勤務することは可能です。

 

一見、派遣社員やアルバイトでは底辺から抜け出せないように思いますが、最近はそうではありません。

 

最初は派遣として働き始めますが将来的には工場の正社員として採用されるという仕組みがあります。(紹介予定派遣といいます)

この方法を使って工場に正社員で入社する人もいっぱいいます。

 

詳しくは派遣会社に登録するときに聞いてみてください。

 

工場での人の付き合い方を考えなおす

工場で働いている人達のイメージを悪くしている原因として、そこで働いている人達のキャラが底辺ぽいというのも問題のひとつです。

 

どういうことかというと、以下のような人が工場勤務者に多いことが底辺と思われている理由です。

 

・同僚とギャンブルの話ばかりしている

・スマホゲームに依存している

・喫煙者が多い

・消費者ローンに手を出している

・仕事に誇りを持っていない

 

どうでしょうか?

思い当たることがあるのではないでしょうか。

 

ギャンブルやゲーム依存は本当にイメージが悪くて、パチンコや競馬や競艇などは国が底辺の人達のうさ晴らしのために合法的に開いているものです。

 

普通の人はまず行きません。

 

そこに行けばガラの悪い人も多いですし、家族や恋人のイメージも悪いです。だから普通の人達は底辺の人達が行く場所という考え方なのです。

 

JRAとかが必死にCMで若い人がみんな行っているみたいなイメージを出そうとしていますが、普通の人達は騙されません。

 

また、喫煙者の多さは致命的な底辺イメージです。

 

工場の休憩時間に一服は美味しいかもしれません。ただ、喫煙者が日本人の3割程度に減っていることを考えても、喫煙がほとんどの人から嫌われていることに敏感になるべきだと思います。

 

世の中の多くの人が「ダメなこと」と考えていることを、平気でやっちゃうところに「底辺」というイメージがついてしまうのです。

 

重要なのは工場勤務がダメなのではないです。

 

工場ではこういった底辺ぽい人が多いため、それらの人と接触して影響されることが一番怖いのです。

なんとなくギャンブルの話に乗っていたら自分もそれが普通になってやってしまったり、なんとなく周りがタバコを吸っているから吸ってみたり・・

 

そういう悪い影響が底辺化への道です。

 

そこで、工場勤務で成り上がりたかったら、そういった底辺の人達を避ける必要はありませんが、慣れないことです。

挨拶や仕事の際のコミュニケーションはきちんとしますが、プライベートは別だと考えて付き合うことが大切です。

 

そういう風にやっていれば、アナタは自分たちとは違う世界の人間だとわかってくれるはずです。

 

その場所で誇りを持っていれば底辺ではない

ということで、今日は工場勤務が底辺だと誤解されている理由についてご紹介しました。

 

工場で働いていると底辺扱いされるケースもあるかもしれませんが、結局それも本人次第。

 

ものづくりが好きで携わっているのであれば、事務や営業の仕事よりもずっと尊い仕事だと思いますし、絶対底辺の仕事ではありません!

 

だって、同じ工場出身者でも世界のソニーやHONDAを立ち上げた創業者達が底辺だと思いますか?

 

思いませんよね。

 

工場だろうが営業の仕事だろうが関係ないです。そこで価値を生み出している人は素晴らしい生き方をしていると自信を持っていいんです。

 

というのが私の持論です。

 

なお、現在工場のお仕事をお探しの方で派遣会社に登録するなら、以下でご紹介するような大手の派遣会社に登録することをおすすめします。

 

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