工場求人を探そう

全国の工場求人やバイト・パート・製造業の仕事内容を解説します。

製造業に未経験で転職してもやっていけるのか?

ユーザーが選んだ人気の求人サイトランキングNO.1

簡単な仕事が紹介してもらえ、大手派遣会社が運営している安心感から、工場求人ナビが当ブログのユーザーでは最も支持されています。

【公式】工場求人ナビ

f:id:yuhi_t:20180313141932j:plain

 

社会人になって仕事をはじめると、だれでも多かれ少なかれ様々な壁にぶつかるものです。

同僚との不仲だったり、上司からのストレス、仕事がうまくできないなど、、そんなときは転職を考えるものですが、どうしても同じ業界での仕事探しとなってしまうのではないでしょうか。

 

でも同じ業界に転職してもうまくいくとは限らず、別の業界に移った方が生き生き働けるという人も絶対いるはずです。

 

今日はそんな別業界への転職を考えている人へ向けて、未経験でも転職できる製造業の魅力と、仕事の探し方のポイントについてご紹介します。 

年齢の壁

 まず未経験で製造業に転職する際に一番気になるのは、自身の年齢のことです。

27歳の壁、35歳の壁など年齢には転職に有利または不利な壁がいくつかあると言われています。

 

正直なところ、20代のうちであればどんな業界でも仕事を選ばなければ転職が可能であるというのが私の持論です。

若いうちは吸収力がハンパないですし、物事への対応が柔軟です。

新しい業界、新しい人間関係を構築する上でも20代は最適の時期と言えます。

 

そのため、20代は未経験で製造業へ就くのも大賛成です。

 

さて、30代はどうでしょうか?

30代も前半と後半ではかなり転職市場での扱われ方が異なると思います。

30代前半であれば体力も結構ありますし、人によっては20代に見える人もいて、どの会社でもかなり重宝されます。製造業の転職市場では意外と多い年齢だといえます。

 

これが30代後半になってくるとどうでしょうか。

30代後半は結構体力が落ちてくるという人が多い年代です。工場の仕事は体力勝負のところもありますので、採用する会社側も大丈夫かな?と少し考えるでしょう。

また、この年齢でいきなり未経験の製造業に挑戦するのはなぜなのか?そのあたりも面接でつっこまれるかもしれません。

 

続いて40代です。

40代で未経験の製造業に挑戦するのはかなり厳しくなってきます。

特に自動車工場の期間工では仕事もハードになりますので、未経験の40代はほぼはじかれると思っておいてよいでしょう。

逆にあまり体力的に厳しくない製造業なら採用される確率はかなり高まります。

工場や職種は何にする?

f:id:yuhi_t:20180313142904j:plain

 

先ほど体力のお話をしましたが、業種や職種によって体力がいるいらないがあります。

 

・自動車工場

組み立てや、プレス工、塗装の仕事があります。組立は30代なら未経験でも採用される確率が結構高いです。ぜひ挑戦してほしいです。

40代ですと組立は採用されないと思います。良くて塗装の工程ではないでしょうか。

 

・食品工場

弁当工場やパン製造工場、缶詰工場など食品に関する工場は全国に多くあり、お仕事も選びたい放題です。

しかも男性はもちろんですが、食品工場なら女性の採用も積極的に行っているところが多く、未経験者でもすぐに採用される可能性が高いです。

また、年齢的にも50代でも採用されるケースがあり、まず未経験で製造業に転職してみたいという方は、この食品工場の求人情報をあたってみてください。

 

・電子部品工場

 電子機器や電化製品の工場は日本の製造業が得意なこともあり、こちらも全国各地に大小様々な工場があります。

こういった工場では、組み立てや検査などの仕事があります。

製品は小さなものが多く、組立のラインでも女性が多く活躍しています。もちろんほとんどの人が未経験で転職してきていますので、とても転職しやすい分野といえます。

 

製造業の職種一覧  

正社員になるのはちょっとハードルがある

 さて、これまで未経験でも転職しやすい製造業のお仕事についてご説明してきましたが、中には正社員にこだわる方も多いと思います。

 

製造業では派遣やパートで働く方が中心で、正社員というのはかなり限られています。

しかし正社員になる方法がないわけではありません。

 

通常、製造業には派遣会社に登録し、その後派遣されて働き始めるのが普通です。

このとき、普通の派遣社員とは別に「紹介予定派遣」という仕組みで契約している人もいます。

 

この紹介予定派遣とは、

たとえば派遣会社からトヨタの工場に派遣社員として勤めるとします。6ヶ月くらい働いたら派遣社員もトヨタもお互いに相思相愛になったところで、トヨタ側に正式に社員として採用されるという仕組みです。

 

 いずれ社員になることを予定して働き始める仕組みのため「紹介予定派遣」と読んでいるわけです。

 

求人サイトをよく読んでいただくと、この「紹介予定派遣」とか「正社員登用有り」などの記述があるものがありますので、そういった求人は将来的に社員になれる可能性があります。 

年収は下がるかもしれない

 さて、一番気になるのはもしかしたらお給料のことかもしれませんね。

 

製造業もピンキリですから、未経験で就職してたくさんもらっている人もいれば、以前からずっと働いていてほとんど給料が上がらない方もいます。

 

ただし、年収をあげるために絶対重要なのは正社員になることです。

派遣社員やバイトのままでは給料があがらないですし、良くて300万円どまりかと思います。

 

転職される前までどんな仕事でどれだけ給料をもらってきたかにもよりますが、通常未経験で製造業に転職すると年収300万円くらいが妥当と考えておいた方がいいでしょう。

 

もちろん未経験でも役職者として転職する方は、通常年収500万円以上はもらえる可能性があります。ただ、いきなり役職者として製造業に転職する方はほんの一握りだと思われます。

 

ということで、まずは正社員になってボーナスをもらう、手当を満額でもらう、役職を上げていって給料を上げる、このまっとうなやり方で給料を上げていくしかありません。

 

なお、自動車メーカーの期間工のようなちょっとハードな仕事の場合は年収400万円以上もらっている人も大勢います。

 お給料にこだわっている方で体力がある方は、ぜひ自動車メーカーの期間工の仕事に挑戦してみてください。

絶対に登録しておきたい製造業の求人サイト

f:id:yuhi_t:20170206165522j:plain

 

ここまでいろいろお話をして、製造業は未経験歓迎のところが多いというのはわかっていただけたかと思います。

そこで実際に転職活動する際は、製造業に特化した専門サイトでお仕事を探すことをおすすめします。

 

おすすめは働くナビ

未経験でもできる簡単な仕事の情報が多くて、絶対やりたい仕事がみつかります。

はじめて工場の仕事をする人は簡単な仕事からはじめることをおすすめします。

 

オススメポイント

・未経験でもできる簡単な仕事が多い

・テクノサービスは大手の派遣会社だから何かと安心

・女性でもできる仕事がある

 

f:id:yuhi_t:20170204135928j:plain

 

それ以外では工場ワークスもおすすめ。

求人情報数がハンパなく多いので全国どこでも何かしらやりたい仕事が見つかりますよ。大手の自動車メーカーなどの求人も充実していて見ているだけでやる気がでます!

 

オススメポイント

・製造系の求人サイトではNo1の求人数が人気

・いろいろな製造メーカーや派遣会社の仕事に応募できる

・全国で仕事を募集している

 

 

1点気をつけていただきたいのは、登録後のメーカーや派遣会社の対応。

いろんな担当者がいますので、きちんと仕事のことを説明してくれないとか、横柄な態度の担当者の場合は気をつけましょう。

 

ただ、ほとんどの派遣会社の担当者は紳士的なはずなので、安心して登録してみてくださいね!

 

また、必ず採用されるというわけではないので、普通は一人で複数の派遣会社に応募する人が多いですよ。

いくつかの求人サイトや派遣会社で気に入った仕事を見つけたら、どんどん応募してみた方がいいです。

 

同僚はどんな人達か

同僚

 

さて、実際に未経験で製造業にはいったとして、製造業にはどんな同僚がいると思いますか?

 

イメージとしては高校時代は工業高校で不良だったみたいな人達が集まっている・・・そんなちょっと古いイメージを抱いている方もいるかもしれません。

 

これは全然間違いです!

 

工場といっても様々な職種や部門があり、学歴や属性も様々だからです。

 

大学で機械工学を学んだインテリもいれば、普通の文系の大学を出てメーカーに就職した人、住所を持って無くてメーカーが用意した寮を転々としている人など、

まさに人材のるつぼが製造業なのです。

 

しかも、最近の工場はオートメーション化されていてきれいなので、女性も結構たくさん働いています。

 

男だらけでむさ苦しい職場を想像しているとしたら大間違いかもしれません。

 

女性が多い工場は良い工場

 

もちろん、男性しかできない自動車の組み立てなどの仕事もありますので、そういった職場はやっぱりガテン系ではありますが、昔より工場に女性も進出していて、職場もソフトになってきています。

 

工場で働いている人達の性格的には、やはり人それぞれというか、つっけんどんな感じの人もいれば、めちゃめちゃ優しい人ばかりの所もあります。

結局どんな人達と働くかは運次第のところがありますので、あまり考えすぎない方がいいでしょう。 

食堂があるとうれしい

工場に転職してうれしいという声に、食堂が充実しているというのがあります。

大手のメーカーであれば栄養士さんがついたきんとした食事を出してくれるところもあります。

 

もちろん 値段も学食なみに安いです。

 

たとえばトヨタだと、300円から400円で美味しい定食が食べられます。

 

またホンダは食堂が無料ということで有名。

 

これ以外にも寮に入っている人の場合は、寮の食堂があるのでそちらもかなり安い値段でご飯が食べられます。

 

以下の味の素の工場のように女性の多い工場の場合は食堂自体の雰囲気もとっても華やか。未経験で工場に転職する女性の方も多いと思いますが、こんな食堂のある工場で働いてみたいですよね。 

味の素関東工場の社食

気をつけておくこと

 製造業のお仕事によっては、危険な作業をする場合もあります。

 

たとえば、溶接、鋳造、プレスなどはいつも危険と隣り合わせのお仕事です。

その分お給料がいいというのもありますが、怪我にいつも気をつけておく必要があります。

 

危険な仕事でない場合でも、工場内を歩き回っているうちに機械や尖った部品に手を当てて怪我をするということも無くはないです。

自動車で通える場所も結構ある

 地方にある大きな工場の場合、自転車はもちろん自動車での通勤を認めているところがほとんどです。

そもそも地方在住者にとって自動車は足みたいなものですので、自動車で通えないと困りますよね。

 

たとえば、首都圏で働いている人の場合、毎日満員電車に揺られて長時間立ちっぱなしという方も少なくないと思いますが、そんな窮屈な生活が本当に正しいかどうかはちょっと疑問です。

 

思い切って、地元に帰るとか、そこまでしなくても地方の工場に転職するなどして、もっとのびのびとした生活を手に入れることは可能だと思います。

 

そういう意味でも未経験で製造業に転職することを私はおすすめしています。 

身体が資本だから健康に注意する

そして、製造業への転職を考えている方に一番気をつけていただきたいのが身体が資本ということです。

 

製造業によっては一日中ラインでたちっぱなしで作業をするというのも珍しくはありません。

足は棒になりますし、最初の1週間はきつくて辞めようと考える人も少なくないようです。

 

でもつらいのも最初の1週間まで。

その後は身体も慣れてくるため、問題なく仕事を続けていけるようになります。

 

それでも風邪を引いた日や、お腹の痛い日など、どうしても働けなくなる日があるとその日はお給料から引かれてしまいます。

そのため、いつでも健康で作業できるように日頃から体調管理に気をつけておく必要はあります。

 

未経験で製造業に挑戦する人の場合は、これまでの生活リズムを変えていくのはなかなか大変かもしれませんが、工場で働くなら身体の管理は絶対と思っておいてください。 

まとめ

 以上、未経験者が製造業に転職してもやっていけるか、について解説しました。

 

年齢の問題、業種の問題がクリアできれば製造業で未経験者が働くのは結構簡単です。

 

製造業はものづくりをしているという実感を感じられる素晴らしいお仕事です。ぜひ、未経験の方も挑戦してみてください。