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働きたくない・・専業主婦が仕事をしたくない言い訳

働きたくない専業主婦

旦那の給料が全然あがらないのに、子供の学費にお金はかかる。

この20年日本の経済はがた落ちだったので、40代・50代の主婦の方だと生活が苦しいという方も結構多いですよね。

それなのに、パートに行きたくない主婦や、かたくなに会社勤めをしない専業主婦は相当多いらしいです。

なぜこれほどまでに専業主婦が働きたくないのか、その言い訳をご紹介します。

専業主婦はいまや化石

専業主婦という言葉が日本独特のキーワードで他の国にはないことは皆さんがご存知ですよね。

いや、知らないって?

もし知らないとしたら、もしかしたら50歳以上の主婦の方かもしれません。

そもそも専業主婦が生まれたのは、日本の経済成長がすさまじく右肩上がりだった時代です。

旦那の給料は毎年のように順調に上がり、将来は退職金もたんまり入ってきて安泰!

そんな今では考えられないような日本がお金持ちだった時代の話です。

しかし、もう日本は以前のような経済成長もしてないですし、借金の多さや人口の激減状態からみても先進国ではありません。

そう、私たちは世界的にみるとどんどん貧乏国になっているのです。

だから旦那の給料が上がらないどころか下がるのは全然不思議ではありません。

相当優秀な旦那でもつかまえない限り、将来にわたって専業主婦でいられる保証はどこにもないのです。

一流企業に入っている旦那もいつクビになるかわからない時代です。

一流企業をクビになっても一人で起業して稼げるくらいの優秀な旦那だったらいいのですが、そんな人は何千人に一人の逸材なのです。

若い人はこういった様々な状況を子供の頃からわかっているので、まさか男に食わせてもらおうなんていうことは考えません。

逆に「男に食わせてもらうだけなんて恥ずかしい」という感じなのです。

なので、専業主婦は楽そうでいいなとは思いますが、好きな人のためには一緒に働いて家計を助けたいというのが普通の感覚なのです。

専業主婦という言葉は死語になる化石同然の人種と言われているのも、この経済状況では仕方がありません。

30年専業主婦しかやってないから働きたくない!

こうした状況でも昔から専業主婦とをやっている人達はなかなか働こうとしません。

いや、確かに2,30年主婦しかやってなかったら、社会の常識ともかけ離れているでしょうし、社会に出るのは怖いですよね。

30年前って、まずオフィスにパソコンはありませんでした。

今は一人一台のパソコンは当たり前だし、パソコンで年賀状が作れます!くらいの能力ではまったく会社では役にたちません。

また、当時は女性は男性のサポートみたいな仕事しかなく、コピー取りやお茶くみみたいな死語になりつつある仕事をやっていた人も多いでしょう。

そんなことしかやってこなかった元OLの専業主婦が、社会に出るのは相当な勇気がいりますよね。

たしかに働きたくないのもわかる気がします。

プライドが許さないから仕事をしたくない

中には働くことにプライドが許さないという方もいるようです。

そもそも専業主婦はお金のあるお宅の特権でした。

共働きしている家庭は貧しい家庭。

そんな曲がったイメージをもっている専業主婦の方も大勢います。

特に50代以上の主婦の方にはそんな考えの方が多いらしいです。

まさか自分が共働きでパートに出るなんて考えられない!みたいな。

周りから没落したと思われたくないというプライドが働くことを許さないのです。

こういった方は、本当に食べるものもなくなってからはじめて真剣に働く決断をするんだと思います。

内気だからパートなんかに出たくない

こういった専業主婦に時代遅れのイメージをいだいている昭和の主婦の皆さんとは違って性格的な問題でパートに出たくないという方もいます。

これはいつの時代にもいるタイプで、専業主婦をしているうちに社会に出るのが怖くなってしまっている方々です。

確かに昔働いていたときの良くないイメージがよみがえったりして働きたくないですよね。特に内気な人は。。

私も一時引きこもっていた時は会社で働くのがすごく怖かったです。

社会から離れた時間が長ければ長いほど、どんどん仕事に出るのが怖くなる。

これだとなかなか外に出て働くのは難しいでしょう。

主婦が稼ぐなら内職しかないのか

このように生活が苦しくても主婦がパートに出たがらない理由はいろいろあって、仕方ないなという部分もあります。

でも、一番かわいそうなのは子供たちですよね。

本来行けるはずの学校に行けなかったり、行きたかった旅行に行けなかったり、食べたいものが食べられなかったり。。

専業主婦の甘えのために犠牲になる子供たちはたくさんいます。

子供たちも働きたがらない母親のことはよくわかっているので、欲しいものを遠慮したりします。

そういうのに親だったら気づかないといけないんですけど。。

うちの子はワガママ言わないとか、全然わかっていない主婦さんにも結構います。

早く気づいてほしい・・

どうしても外に出て働くのは嫌だという方の場合は内職や在宅ワークというのがひとつの手段ですよね。

でも内職って稼げるかちょっと不安ですよね。

最近までOLをやっていてパソコンを使ってバリバリ仕事ができる方は、ネットでライターの仕事を受注したりできるので結構稼げます。

でも、パソコンはちょっと苦手という方はなかなか稼げないのが今の時代です。

ただ、スマホを使うだけでいいなら結構いろいろな仕事がありますよ。

たとえば、以下でご紹介するチャットレディ。

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メールレディ

なお、専業主婦で内職をしたい方はチャットレディが一番稼げます。

スマホがあれば在宅でできる仕事で、会員の方とメールか動画で会話するだけです。

1日2時間くらい時給7、000円以上も珍しくありません。

メールをするだけでこれだけ稼げて安全な仕事は絶対他にないです。

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我こそはという方は挑戦してみてください。

専業主婦の働きたくない言い訳も食べられなくなったら最後

ということで今回は生活が苦しくても働きたくない主婦のみなさんの言い訳についてご紹介しました。

でも言い訳ができるのも食べられなくなったら最後です。

いま、パートで働いている主婦の方も本当は働きたくない方も多いですよね。

でも、社会に出ると、それがたとえ2,3時間のパート仕事だったとしても、家にこもってただけのときとは全然違って人って輝きませんか?

きちんとお化粧したり、安いなりにきちんとした格好したり、流行を意識したり、女を取り戻すことだってできます。

そういうのってたとえママになったとしても、一人の女性としてとても必要だと思うのです。

なので、ちょっと勇気を出して単発のバイトでもいいから働いてみましょう。

きっと、これまで考えていた社会のイメージがガラッと変わると思いますよ。

世界って広い!会社って意外と面白い!そんな風になるはずです!

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