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40代・50代中高年の仕事がないって?「そんなはずない」

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中高年の皆さんにとって、再就職、転職は大問題ですよね。

家族を養っている人はそれなりにお金も必要ですし、ましてや住宅ローンが残っていたりしたら目もあてられません。

 

そんな40代・50代の方からよく聞くのが「仕事がない」という言葉です。

 

こんなにお金持ちの日本に暮らしていて仕事がない、なんてことはあり得ないのですが、そんな仕事がないという中高年の皆さんがお仕事を探すための方法をご紹介します。

中高年の仕事はたくさんある

 まず、日本の現状を考えてみると求人は非常にたくさんあることがわかっていただけると思います。

 

 

ご存知のように、現在の日本は空前の景気の良さです。あちこちで建設ラッシュですし、倒産件数も過去最低レベルまで下がっています。

しかも一時期に比べ物価も安くて暮らしやすくなっています。

たった300円あれば牛丼みたいな美味しいものが食べられます。ユニクロでもそこそこオシャレで安い服が手に入るし、誰もがネットで中古品を買うことが可能です。

 

住居費用にしてもアパートは全国的に空室だらけで賃料もどんどん安くなっています。新築のアパートやマンションを選ばなければ、かなりお安い値段で住むことも可能です。

 

賃上げもどんどん進んでいて、最初は大企業中心でしが徐々に中小企業にもその影響がおよび始めています。

実感がないという方もいるかもしれませませんが、給料が下がるときはみんな大騒ぎしますが、給料が上がるとみんな口を閉ざす、そんなものではありませんか?

いま、給料があがっている人はかなり上がっているので、給料が上がらないとネットやデモで騒いでいるのは主に活動家の方だけではないでしょうか。

 

このような日本の経済状況で、一番の問題が人手不足なっています。

 

さまざまなニュースで言われているので、ご存知の方も多いと思いますが、ヤマト運輸が人員不足を理由に値上げをしたり、儲かっているのに人手がないため泣く泣く倒産する企業のニュースなどです。

 

 

人手不足の最大の問題は以下の点かと思います。

 

・少子高齢化で人がとにかくいない

・物流の人手不足は限界状態

・若い人は面倒な仕事はやりたがらない

 

 

人口がどんどん減っている日本では、毎年10万人以上人がいなくなっていて、まさに中規模都市が一つずつ消滅しているほどのインパクトがあります。

しかも若い人たちは汚い仕事や面倒そうな仕事を避け、きれいな仕事しかしたがりません。

就職氷河期のときならいざ知らず、このような景気の良い状態では若者は仕事を選びたい放題だからです。

 

そんな中、企業の人事部で最も注目されているのが中高年世代です。

 

各企業ではいかに40代、50代の方を採用し、活かすかを重要課題として考えています。

これまで若者ばかり採用してきた企業がついに中高年の採用に本気を出し始めたのです。

仕事がない原因は自分自身にある

 さて、このような中高年に有利な求人が増えているにもかかわらず、仕事がない、仕事が決まらないという方には何か問題はないのでしょうか。

 

ひとつは考えられるのは、仕事を選びすぎているということが考えられます。

 

企業の中で役職についていた方にとって、50代からの転職活動はこれまでもらっていた給与が基準になってしまいます。

これまで部長職で年収800万円もらっていた方が、突然年収400万円の中小企業に就職するのは本当に悔しいしプライドが許さないでしょう。

しかもこれだけ年収が下がれば、生活レベルを落とす必要があります。

子どもは公立の学校にいかせる必要がありますし、最悪マンションを手放すなども考えなければなりません。

 

しかし、そのような高いレベルの生活をしてきたこれまでが異常だっただけで、実際会社をクビになった中高年の正当な評価は、年収350万円~400万円くらいが妥当と言われています。

 

そのくらいの能力しかないからリストラされたということです。

 

悲しくてプライドが許さないかもしれませんが、これが現実。

 

しかし、このプライドさえ曲げてしまえば仕事はたくさんあります!

企業が中高年に求めている経験は会社によって違う

 では、どんな企業が中高年を歓迎しているのでしょうか。

企業によっても40代、50代の活用方法は異なっており、生きる場所も様々です。

 

いくつかのタイプ別で考えてみましょう。

 

・管理職としての能力があるタイプ

管理職としての能力があり、これまでの会社でもその能力をいかんなく発揮してきた方です。このような方は、中小企業で非常に重宝されてるため、一般的な転職サイトで就職活動すればお仕事が見つかる可能性がかなり高いです。

 

逆にこれまで管理職だったが、その能力を評価されずクビになった方は他の会社にいってもうまくいかない可能性が高いです。

管理職が向いていない可能性があります。

 

 

・営業能力が高いタイプ

管理職としての能力には欠けるが、一人で営業に行かせるとなぜか仕事を取ってくるタイプです。

おそらく部下をまとめるのは苦手だけど我流でお客さんのふところに飛び込んで納得させる力があるんだと思います。

こういった中高年だけどバリバリ営業するタイプというのはどこでも重宝されます。

これまでの経験を活かして一般的な転職サイトで求人情報を探すことをオススメします。

うまくすればこれまでと同じ年収か少し多い年収をもらえる可能性もあります。

 

 

・身体を動かすのが好きなタイプ

中高年でも最近の方は昔よりずっと若く健康的な方が多く、バリバリ働ける方が多いと聞きます。

そんな身体を動かすのが好きな方は、工場や倉庫の仕事で力を発揮する可能性があります。

50代からいきなり入社しても誰でもできる仕事が多くあるため、引け目を感じる必要もありませんし、何しろ身体が動けばお給料がもらえます。

もちろん管理職のような給料はもらえませんが、食べていくのにはまったく問題ないだけのお給料が望めます。

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・オレは一匹狼だタイプ

もともと会社組織が合わなく、企業の中にいてもちょっと浮いていていた方は一匹狼的ですよね。

こういった方は、50代になって突然起業してしまったりしますが、ぜったいやめた方がいいです。50代まで会社を飛び出す覚悟もなかったおじさんにいきなり仕事をくれるほど世間は甘くありません。

こういった一匹狼タイプはドライバーがもっとも適している職業です。

トラックドライバー、タクシードライバー、などなど、ドライバーは日本中でもっとも不足している職業の一つのため50代でも免許さえあればすぐにでも転職が可能です。

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 ・何の能力も自信もないタイプ

ずっと会社にしがみついて言われたことだけをやってきたタイプの方です。

こういう方は特別なスキルをサラリーマン時代に身につけてこなかったため、大企業勤めだったとしても一度外に出てしまえば使い物にならない可能性が高いです。

こういった方は別の大企業で働くことも難しいですし、中小企業に転職することも難しいことが多くなります。

こういった中高年の方は、ご自身の能力がないことを正面から受け止めて誰でもできそうなお仕事を探す方が賢明です。

だれでもできる仕事なら中高年でも仕事がないということはありえません。

だれでもできる仕事の代表格といえば工場の仕事です。

うまくすればすぐに現場のリーダーくらいにはなれる可能性もあります。 

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まとめ

 以上、40代、50代でも仕事があるというお話をさせていただきました。

だれもが自分のサラリーマン人生にほこりをもって生きていると思いますが、人によっては会社の外に出てしまうと何の経験とも見なされないことが多いのが現状です。

しかし、幸いなことに好景気にわく日本でも仕事は選ばなければたくさんあることを知っていただけたかと思います。

 

ぜひ、転職の際にこのページを思い出していただき活用していただけたらと思います。