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研磨バイト・派遣の仕事内容 本当にきついの?

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磨くの好きですか?笑

そう研磨の求人は磨くのが好きな人にもってこいの仕事です。

作業後の達成感がすごく気持ちいいらしい。

さっそくそんな研磨のお仕事についてご紹介しましょう!

 

研磨はどんなお仕事?

研磨は工場でつくられた部品やパーツ、製品などの表面がデコボコ状態になっていた場合、表面を削って滑らかにする仕事です。

きついとか言う人もいますが、とにかく磨いた後のピカピカした製品を見るのは最高に楽しいです。


家庭でも使われるスプーンなどの表面が滑らな平面になっているのは、仕上げの工程で研磨が行われています。
それと同じように、工場で生産された製品もツヤをだすために研磨が行われているのです。


研磨の作業には「研削」と「琢磨」があり、研削はモノを削る工程になります。
一方、琢磨は表面に光沢を出す作業で、同時並行で作業が行われる事が多く、2つの言葉を組み合わせて研磨と呼ばれるようになったそうです。


しかし、現在ではどちらの工程だけでも研磨と呼ぶので、モノを削って磨く作業自体が研磨と呼ばれています。


研磨作業で使われる道具は研磨材で、この研磨材には「砥石」と「砥粒」に分類されます。


砥石といえば包丁を研ぐ石をイメージする人は多いと思いますが、天然物と人工物とさまざまな種類があるのです。


そして、砥石の原料や性質によって、用途が使い分けられます。
砥粒は砂のような粒状となっているので、加工物に擦り合わせて表面を磨く事ができます。

研磨の加工方法はどんなものがある?

研磨は多種多彩な製品加工に使用されており、使われる材料によって研磨の方法も変わってきます。

 

・金属の研磨

硬い金属は研磨加工がしやすく、基本的にダイヤモンドを砥粒にして研磨が行われます。
しかし、金属材料を研磨加工する場合は、材料に鉄が含まれているかどうかで方法が変わってくるのです。
なぜかというと、鉄はダイアモンドと相性が悪く加工しづらいので、鉄が多い場合はCBN砥石などが用いられます。
また、材料の加工時にどのような熱処理で行ったかにもよって、研磨方法が変わります。

 

・宝石の研磨

ネックレスや指輪で使われる宝石も、研磨を行う事で滑らかで美しい輝きを放つ宝石に仕上がっているのです。
宝石の研磨ではファセットと呼ばれる研磨機をつかって作業が行われます。
砥粒などの研磨材を機械に取り付けて回転させ、その上から宝石を少しずつ押し付けて表面を削り加工します。

 

・レンズの研磨

カメラや顕微鏡といったレンズは表面がカーブになっているなど、形状はレンズの種類によって異なります。

このレンズの特殊な形状は研磨作業によって仕上げられているのです。
まず、大まかなカーブにするため、ジェネレーターという機械で加工します。
さらに精密に仕上げるために、研磨皿という機械で綺麗なカーブにしていきます。
最後は目が細かい天然砂で表面を磨き、レンズの研磨が完了します。

 

研磨の工程中にはトゲがでてしまう事があります。
そのトゲは肉眼ではなかなか気付けず、研磨した表面に触れる事で分かります。
できてしまったトゲをやすりなどを使って削る事を「バリ取り」と呼び、研磨では滑らかなパーツに加工するためにバリ取りも大切な作業です。

研磨ではどんな資格があるの?

研磨加工で役に立つ資格についてご紹介します。

 

・研削といし取替試運転作業者

この資格は主に研削砥石の取り換えや、取り替えに時の試運転の業務が行えるかを認定する資格です。
研磨作業ではグラインダーや機械研削盤などの電子工具が様々の工場で使用されています。
この資格は講習を受ける事で取得する事が可能で、砥石の正しい扱い方などを学べるので未経験者におすすめです。

 

・切削工具研削技能士

この資格は研磨に関する代表的な資格の一つで、実務経験があれば比較的に簡単に取得できる国家資格になります。
切削工具研削技能士を取得すれば、穴を開けるために使用されるボーリングカッターや丸ノコなどの切削工具をつくる技能者として名乗る事が可能です。

資格は1級と2級があり、条件としては2級は実務経験年以上となりますが、研削といし取替試運転作業者の資格を持っている人や、同等な知識や技術を持っている人なら受ける事が可能です。


しかし、1級は実務経験が7年以上、または2級合格後の実務経験が2年以上である事が条件になります。
専門的な知識や経験が必要となる資格ですがスキルアップに有利な資格です。

研磨の仕事に向いている人は?

 ・手に職を付けたいと考えている人

現在は手作業での研磨の他に、全自動の研磨機で加工が主流となっています。
レンズ研磨では製品を一つずる機械で加工していく作業なので、材料と機械の組み合わせ、力加減によって製品の仕上がりが変わっていきます。
レンズをつくり上げるには、技能と機械の組み合わせが重要となるので、手に職をつけたいと思っている人は向いていると言えるでしょう。

 

・細かい作業が好きな人

研磨は表面を綺麗に整える作業なので、細かい作業が好き、または得意という人には最適です。
研磨は製品全体の欠陥を防ぐ大切な作業工程なので、見直し作業にもこだわりを持つと良い製品づくりにも繋がりと言えます。

製品の完成には欠かせない研磨

質の良い製品を世に送り出すためにも、仕上げ加工の研磨はモノづくりの現場では大切な作業だと言えます。
自分が仕上げて製品が色々な人に使われている喜びを感じると、やりがいのある仕事だと実感する事ができるでしょう。
モノづくりに興味がある人は研磨で実務を積み、スキルアップに繋げてみてはいかがでしょうか。

 

 

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いろんな担当者がいますので、きちんと仕事のことを説明してくれないとか、横柄な態度の担当者の場合は気をつけましょう。

 

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